健幸一番楽らく農園では、よりおいしい元氣なお米を全国の皆様へ産直にてお届けしています。
当農園のおいしい米づくりは、自然栽培と水にこだわった環境回復型の自然農法にあります。残留農薬の気づき(化学物質の使用により1年後まで稲の姿に異変が見られる)から平成2年より農薬、化学肥料を全く使用しない自然農法の栽培へ移行し、33年目となりました。現在は、農薬・化学肥料等の化学物質を使用しないのは勿論のこと、施肥もしない、「大自然の摂理にのっとり、水と土の持つ本来の力を発揮させる」、まさに究極の自然農栽培で、安全で生命力の高い、良質なおいしい米を生産しています。
その結果、10の68乗と最高の生命エネルギーを持った、健康でおいしい米を産直によって皆様へお届けしています。ご利用頂く皆様方のよりお元氣になって頂ける健康のお手伝いが出来れば幸いです。
***10の68乗倍は、200ccの水を入れたカップに「眞志男の米」を数粒入れるとゼロバランスになります。それを10000倍、10000倍に薄めて行って17カップ、ゼロバランスが続きます。18カップ目に初めて-1になるという、この数値が10の68乗(無量大数)です。皆さんがお持ちの携帯電話、スマホはほとんどが-8です。これは電気が-8ですからその電気を使って充電すると、当然-8になります。その-8の携帯電話、スマホを「眞志男の米」の上に数秒間乗せることでゼロバランスにしてくれます。オーリングの知識のある方はお試しください。お米に乗せる前はオーリングは弱いですが乗せた後はとても強くなります。それぐらいエネルギーの高いお米になっています。・・申し遅れましたが、人間の健康体や安全な食品はゼロバランスです。ここで示している-8は人間の健康状態で示すとすれば癌細胞が-8になります。それにタバコも−8を示します。・・ご参考まで。
また、27年6月15日より新設した保冷庫内ではモーツアルトの曲が流れ始めました^^。やさしい空間の中で元氣なお米に拍車をかけて食して頂く皆さまをより幸せな気持ちにしてくれることでしょう^^。加えて、お送りするお米は全て真空パックにてお送りさせて頂きます。この方法では米虫さんの発生が抑えられ鮮度保持につながります。***ただ注意点は、冷暗所で保管してください。特に夏場、気温が上がったところへ長時間置きますと発酵し甘酸っぱくなり食味が落ちる場合があります。
MOA自然農法
MOA自然農法とは、岡田茂吉師が提唱した永続的かつ体系的な農業のことです。
大自然の摂理にのっとり、土の持つ本来の力を発揮させ、安全で良質な農産物を生産することを目指しています。化学肥料を使用せず、天然資材等の利用により地力の維持増進を図り、 また化学農薬や除草剤を使用せず、適切な輪作、共栄作物、天敵やネット等を用い病害虫や雑草を防ぎます。
当社では、もう一歩薦めた究極の環境回復型自然農法で水にこだわり、おいしい米を栽培しております。自然農法は自然の摂理を尊重し、自然本来の力をもって行う農業です。
環境回復型農法とは
“ゼロウォーター”とは、大自然にも存在する活性水です。
その特徴は、他の機能水には見られない、驚異の活性力と毒素置換作用にあります。
人間を含む、健康な動植物の生体水は、すべてゼロバランスです。しかし実際には、ゼロを逸脱している場合が多いのです。 これは、私たちを取り巻く環境や、普段口にするものに原因があります。
肩こり、腰痛、水虫等、体に変調をきたす箇所は必ずゼロを逸脱しているのです。
また、本来はゼロバランスであるはずの食品も、その栽培、製造過程によりゼロを逸脱することになり、スーパーなど小売店にはゼロバランスの食品が存在しないというのが現状です。
このような現状の中、“ゼロウォーター”を人工的に生成し、栽培等に利用することで、安全・安心でおいしい農作物を提供することが可能となりました。 当園では、このゼロウォーターを利用した農法、「環境回復型自然農法」で栽培した、健康的でおいしいお米を通販でご提供させていただいております。
環境回復型農法の特徴
植物は葉緑素で(1)水と(2)大気と(3)太陽光線で光合成を行い澱粉を生産します。
(1)環境回復型農法は「水と大気」を改善し同時に河川水や海水の水質をも回復する生命農法です。
(2)水と空気と土壌の生命エネルギー値を高めると、完全無農薬のお米が生産できます。
(3)土壌微生物が活性化し、益虫と害虫がバランスよく共存するため、農薬不要の農法に近づきます。
(4)生命エネルギー値10の6000乗倍以上の活性水(ZWの素)を使用します。
(5)灌漑水・土壌水の生命エネルギー値を10の300乗倍以上に改善します。
(6)水田1.5m空間の大気中の生命エネルギー値を10の20乗倍以上に改善します。
(7)玄米中の生命エネルギー値を10の68乗倍を保証します。※(ロイヤルゼリーの3倍値)
(8)農業と漁業が共生。絶滅していたアサリ貝・コアマモ・アオノリなどが再生した実践事例があります(それが天草です)。
FFC Technology 3つの特徴
“水の生命を甦らせる”方向に水の機能を転換する「FFCテクノロジー」と呼ばれ技術があります。
これは、環境革命に挑む赤塚植物園グループ(三重県津市)が20年以上前に開発したもので、近年は、全国各地の水産現場や農業現場で幅広く活用され、“環境汚染を引き起こさず、FFCテクノロジーを利用し、さらに環境まで改善して行く”今までにない全く新しい技術として世界的に注目を集めています。加えて当農園では超活性水ゼロウォーター(天命水)を利用する事により環境回復型農業が実現しました。
水と大気を改善すると、機能性を持つ米穀が生産できます
(1)水(灌漑水・土壌水)と大気が回復すると、光合成が旺盛になり、お米の味が旨くなります。
(2)土壌水の水質濃度と植物(茎葉果実種子)の細胞水の水質濃度は等しく一致します。
(3)生命エネルギー値が10の68乗倍の水稲からは、免疫力、自然治癒力、代謝機能の強い米穀が生産されます。
(4)効率的な炭酸同化作用が行われるので、施肥料が10~20%減少します。
(5)益虫類や善玉微生物や土壌菌類が好んで繁殖するので、病気や害虫の発生が抑制されます。
(6)細胞水が活性化し、自然治癒力をもつと、イモチ病など水稲の病気が激減します。
(7)生命エネルギー水の環境下では、ウィルスや悪玉菌類は繁殖が激減します。
(8)病害虫の被害が激減し、農薬が軽減され、安全安心米が容易に生産できます。