美味技術学会誌寄稿No3
皆さん!おはようございます^^。
美味技術学会誌寄稿No3です。
*コロナ禍での出来事
いま世界は、コロナ禍で大変な状況ですが、唯一良いことが起きています。
それは大気が以前のように綺麗になって来ています。数値からすると-7です。
調べてきた中で一番悪かった時が-27でした。コロナ禍が収まり経済活動が
盛んになるとまた元道理になることでしょう!
私は埼玉の友人から(ご存知の方もおられると思いますが)日本の発明王と
言われた「政木和三」氏のDVDを頂き見させて頂きました。自動ドア・電気
炊飯器・エレキギター等々電気製品を初めとして3000余を発明をされ特許
は取得されても特許料はとらず無償で一般公開されています。
その講演の中で話されていたのが空気を圧縮してエネルギーに変え車を走ら
せる。いわゆる自然環境を汚染しないエネルギーの発明です。
その時はまだ時期尚早との事で発表はされないまま、残念ながら既に亡くな
られています。
私がいま食品の良し悪しや健康状態を診れるのはこの政木先生が発明された
政木フーチと同じもので、私共はシンカーテストまたは0テストとも呼んでい
ますが、この方法で診ることができます。
(政木和三講演録&政木フーチで検索できます)。このコロナ禍の影響で大気
の環境改善につながっていると言えます。
では、「幸せになるための一日一話」です。
人生は自由
おだやかな明るい心をもって物に向かえば、物みな我がため
に有り、我がために働く。不要な一物もなく、敵対する一人も
ない。世のことごとく、人も物も草も木も、我がためにめぐり
我がために歌う。
喜び、怒り、悲しみ、憂い、皆我にあり、我が心にある。取
るも捨てるも、思いのままである。
まことに人の世の幸不幸は、人のせいではない、ただ自ら求
めるものである、ということになる。
人生は自由である。これを不自由にするのは、己自身である。
* 今日の道しるべ
一面だけでは分からない
自分の意見に固執し、見方に偏りはないか。
一呼吸おいて、冷静に人の意見も聞き、
多面的に眺めて判断しよう。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園