農園ブログ

自然米(無農薬米と自然栽培米)の健幸一番 楽らく農園 »  2021年10月

2021年10月

持続可能性

[ 2021/10/25 ]

皆さん!おはようございます^^。

 今朝の農業新聞を見てみると「問われる持続可能性」と論点にありました。

ここ天草を見てみますと、お米作りの農家は激減です。

いま私の住む新和町には、辞めた農家の農地を荒らさないために農地を受託し耕作をして

くれる法人が4法人あります。(私のところは法人ではなく個人経営です)。

今年、高齢や病気で耕作をやめられたところが点々と出てきました。

長老の役目柄その農地を法人に栽培してもらえないか問い合わせをしているところですが、

皆、手いっぱいで簡単には受けてもらえない状況になってきました。

そうしてくると、棚田など手がかかるところ、搬入道や水のが悪い所などは、てきめんに

敬遠され農地は荒廃してきます。

 加えて近年のお米の価格の安さでは、経営が持続できない!

農家でありながらお米は買って食べたほうが経済的に楽!・・いわゆるお米栽培では赤字

になってしまい離農です。

 健幸一番楽らく農園でも、特別な栽培方法で価格の維持が出来ているから何とかクリア

していますが、経済的には妻・後継者にはお手当てがあっても、爺様は無報酬です^^。

私たちみたいな自然栽培農家は、経済だけを追い求めていたら、とてもやっていけません。

そこには(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)という大きな目標があるから

こそお米作りに楽しく取り組んでいけます。

何はともあれ、私自身が、人間生活を送る中で農業が最高だと誇りをもっていますので

経済的にどうであれ、ゆるぎない百姓魂がフツフツと湧き出てきます^^。

健幸一番楽らく農園のお米作りは永遠に!

私が逝った後も孫の代、そのまた孫の代、地球の終焉までは、持続していきます^^。

農は国の基であり、生命の基ですから・・・・。

 

 では、「幸せになるための一日一話」です。

        心を変える

 物そのものを変え、相手の人を改めるということは、

容易でない。

 ことに天候気候は、これを変えるということはできぬ。

「どうすることもできぬ」ということがわかれば、我が

心を変えるよりほか道がない。

 しかも我が心を変えること、これほど容易なことはない。

人間ほど愚かな者はない。できやすいことはせずに、難し

い道を無理に歩む。すぐ変わることは変えようとせず、変

わらぬことを変えようとする。

 

 * 今日の道しるべ

 

    気づかぬうちに

       驕っている

 

        「いける」と得意になった瞬間、

 

        落とし穴が待っている。

 

        人はすぐ天狗になる。油断してはならない。

 

    ・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

       (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

             健幸一番楽らく農園

        

                                                                             割らぬえようとる。

 

霜降

[ 2021/10/23 ]

皆さん!おはようございます^^。

 きょうは24節気の霜降、霜が降り始めるとされています。

しかしながら今月は30℃を超える気温、そして一気に冬?・・を思わせるような寒さ。

そしてまた気温が上がってくるような予報ですね~。

近年の気象変動には、作物もついていけない状況にあります。

農園では、古代米の刈り取りも終え、籾摺り作業も昨日終わったのですが、今年は8月の

刈り取り終盤での長雨、それに加えて高温の影響を受けたのか古代米は残念ながら作況指

数は50パーセント割る状況でした。

 以前は見事に実っていた古代米も年々収量が下がり、さてさて来年はどの時期に田植え

をしたら、この気象変動の影響を最小限に抑えられるのか?

 かなり厳しい気象条件になってまいりました。

地球環境もこの50~60年の間に汚染度合いがかなり進んでいるようです。

昨日のテレビでは、プラスチィックによる海の汚染が深刻!そんな番組をやっていました。

陸では化学物質による土壌汚染・劣化が深刻です。

この母なる地球環境を汚さないためにも何かできることを・・・・。

農園でやっている「環境回復型自然農法」は凄いことなのですが・・それに気づき実践し

てくれる人が残念ながら少ない!

 微力ながら縁ある少数精鋭で顔晴ってみましょう!

 

 では、「幸せになるための一日一話」です。

        岐路に立った時

 光明と暗黒の岐路に立った時、毅然として光明の面に向き直って、

ひた押しに押し進む。また岐れ道に立った時、これをくり返す。

 かくて、たゆまず進んで止まぬと、ついには光明常任の彼岸、無

為にして争いなき至境に行きつく。ここに、まことの人生がある。

 人の世は、玲瓏玉のごとき輝きにみち、馥郁たる香気に包まれて

いる。我らは、無限の空間と無窮の時間とが切りあったむすびの一

点に毅然と屹立して、人生の香気をしずかに呼吸しよう、大宇宙の

妙音を心おきなくわが魂に抱きしめよう。

 

 * 今日の道しるべ

 

     大自然のそろばんには、

     くるいがない

 

        損得は一時のこと。

 

        やっただけのことがきちんと返ってくる。

 

        計算は天に任せ、朗らかに働きぬこう。

 

   ・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

      (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

            健幸一番楽らく農園

 

 

雨降らず

[ 2021/10/20 ]

皆さん!おはようございます^^。

 8月の刈り取り時の長雨には残っていた稲がほぼ発芽をするという事態になって

しまいましたが・・・

今度は、一転、一カ月近く雨らしい雨が雨が降らないという事態になっています^^。

天候気候に不平不満は禁物ですが・・少し雨が欲しい!

いま畑では水分が足りないとお野菜が声を上げています^^。

そこで一昨日からタンクに水を汲み畑の野菜に水やりです。

 鹿児島では焼酎用の芋に病気が出始め、大変な状況ですね~・・。

これは水不足ではなく長年作り続けてきた土壌劣化のせいでしょう・・と思われます。

このことについては、食料生産に重要な土壌の3割以上が既に劣化し、2050年まで

に9割以上が劣化する可能性があると言われています。

 化学肥料の大量投入で土地の生産性は飛躍的に高まりましたが、堆肥や有機物の投入

が減り、地力の維持が難しくなってきています。

・・その結果がこのような病気を引き起こしているのでしょう!

田んぼの場合は、水事態に栄養分があり無施肥でも収量が少ないだけで生産できますが、

畑の場合は土づくりをしないと難しいようです。

さあ!雨にも負けず風にも負けずではなく・・

・・日照りに負けず!・・今日も元氣で顔晴ってみましょう!^^。

 

 では、「幸せになるための一日一話」です。

       水とともに生きる

 水を粗末にせぬこと。これが人のたしなみとして、どれほど大切な

ことかしれません。

恵まれすぎた私どもは、豊かな水、美しい水を、あたりまえと思って、

永い間くみ上げ、くみすててきました。

 この美しい水を飲み、水に養われて大きくなったものを食べ、物を着、

物で建てられた家に住み、この水に育まれた山に野に、丘に森に、川に

海に、雲、霧、雨、雪と千変万化の大自然の中に、水とともに生きてい

る、このつきぬ喜び。

 これをしみじみと思い、身をもって感謝するよすがとしたい。

 

 * 今日の道しるべ

 

     いつでも人生の一年生

 

        入学式、入社式・・・・。

 

        緊張と不安の交った喜びの日を忘れるから、

 

        少しのことで挫けてしまう。

 

        常に謙虚に、フレッシュな感覚を磨こう。

 

    ・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

       (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

             健幸一番楽らく農園

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