お元氣ですか~
皆さん!おはようございます^^。
‟3月16日は、山から里へ「田の神様」が下りてくる日。
16個の団子を供えてお迎えするので「16団子の日」ともいう。
きねと臼で餅をつき神様に合図を送る。そんな農耕儀礼の名残がいまも伝わる。
農をつかさどる神様は、春になれば里に下り、収穫が終わる秋に山に戻る。
「田の神」と「山の神」が山と里を行き来して、実りを見守って来た。
ところが昨今山から下りてくるのはイノシシ、鹿、猿、熊たち、人間が追い出さ
れて、里に定住しそうな勢いである。”
・・これは3月16日の農業新聞朝刊(四季)よりでした~。
農園では、2回目の種まきを終え、今は田んぼの荒ぐれの耕転が始まりました。
この後、中代から植え代と代かきを終えると田植えになります。
四季でもあったように、天草でもイノシシ、鹿、猿までが出没するようになってきました。
イノシシの対策はまだ何とか電柵で間に合っているのですが、鹿、猿になるとどんな対策
をしたらよいのかこれれからです。
何れにしましても、人口は減る一方、イノシシ、猿、鹿は増える一方のようです。
・・何か良い対策をご教授ください!・・
では、「幸せになるための一日一話」です^^。
朗らかになる法
まず何よりも、朗らかな声を出す、言葉を出す、言ってしまう、
表現する。
世の中のユーモアは、笑いは、詩は、歌は、漫画は、音楽は、
世を朗らかにするために現われた神の奏楽である。
上を向く。空を仰ぐ。胸をはる。腰をまっすぐにのばす。足を
高く上げて大股で歩く。窓を開く。家を明るくする。薄着をする。
体を動かす。外に出る。歩く。走ってみる。
ハイキング・登山・海水浴・旅行・休息・遊び・すべての娯楽、
これは地球上を朗らかにするためにあるのであろう。
* 今日の道しるべ
歴史の教訓に学べば、
進む路が見えてくる
過去の出来事は、同じパターンが繰り返される。
先人の尊い体験に学び、今に活かせば、
未来は明るく開ける。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園