MOA自然農法取材
皆さん!おはようございます^^。
昨日は、MOA自然農法文化事業団より発行されている自然農法月刊誌の取材
でした。
取材にお出でになったのは、農業環境健康研究所・教材開発チーフの安本さん、
この方は、環境カウンセラー・環境学習指導員・地球温暖化防止活動推進員・有
機JAS食品検査判定員などを担っておられる方でした。
「遊びから気づきを!」ということで、出前授業にもお伺いされるとの事です
ので、何か勉強されたいことがあれば?・・是非どうぞ!。
今の地球環境や食環境がどういった状況にあるのか?知ることはとても大事な
ことですし、知ることによって自ら行動することが最も大事です。
昨日は、2004年に海の浄化事業に取り組んだDVDもご覧いただきました。
これは、私が三重にある(株)赤塚の社長の協力で全国で初めて行政を巻き込んで
のFFCテクノロジー技術を使い取り組んだ海の浄化事業でした。
見事に浄化の方向に向かい、それを見学に来ていただいたのがZW(ゼロウォー
ター)を研究開発されている山口の田村先生だったんです。
この出会いにより、現在の環境回復型自然農法が完成しました^^。
私たちの日常の生活は、近代化学に囲まれ生活環境自体が悪化しています。このZW
の技術を取り入れ、電気・ガス・水道と水質バランスゼロ(健康体)の生活に変える
事で、自らの健康と、環境の改善に寄与することができます。
先ずは現実を知ることから始め、行動に移してみましょう!
では、「幸せになるための一日一話」です^^。
苦難を迎える心
苦難には、それぞれ原因がある。その原因は、すぐ自分で処置のできる
ことと、自分ではどうにもならぬこととがある。
それが、苦難に出会った時、驚いたりきらったり恐れたりすると、目が
くらんで―――心がにぶって―――その原因も分からず、打つ手が皆まちが
い、苦難はいよいよつのって来、身は深みに落ちてゆく。
たとえ苦しみの原因がわからなくても、平気で楽しんでこれを迎える心
でいると、間もなく苦痛は消えてしまう、夕立ちの晴れるように。
* 今日の道しるべ
水道代は払っても、
空気代は忘れている
太陽、大地、海。動物や虫たち。
清冽な真水・・・・。
地球は生命の奇跡のゆりかごである。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園