農園ブログ

自然米(無農薬米と自然栽培米)の健幸一番 楽らく農園 »  2014年10月

2014年10月

お元氣ですか~^^。

[ 2014/10/07 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

台風の影響はありませんでしたか?



影響を受けられた方や被害を受けられた皆さんには、心よりお見舞い申し上げます。



また南の方に19号が控えています。お互いに備えを万全にしておきましょう!



 さて、前回お知らせしていました「やってみました一日一食」ポイント抜粋でのお知らせです^^。



「腹八分で医者いらず」に続けて「腹六分で老いを忘れる」「腹四分で仏に近づく・・・・・」



 つまり、カロリー6割なら老化を防ぎ、4割なら悟りを開くーーーという。



これは、まさに1998年に発見された長寿遺伝子(サーチュイン)の働きそのもの。



カロリー4割なら神仏の境地に達する、という意味なのです。



シャカ、マホメット、さらにはイエス・キリストまで、宗教の開祖はみな断食(ファスティング)



修行によって悟りを開いているのです。



 そこで第2章の 「やってビックリ、からだも軽い」



素晴らしい一日一食!「効能」15大ポイント



● 持病がいつのまにか消えていく



 一日一食のメリットは、数多くあります。



 たけしさんやタモリさんなど有名人が実践しているのも、体にとって大いにプラスだからです。



いくつかのメリットを簡単に整理してみましょう。



➀ 持病が消えていく



 糖尿病など、長年悩みの種の病気が、ウソのように消えていきます。万病は体にたまった毒素(体毒)



 で起こります。ファスティングの排毒効果で病気が消えていくのです。



➁ 病気にかかりにくくなる



 「風邪を引かなくなった」インフルエンザにもかからない」。そんな体験者もいます。一日一食で体毒を



 速やかに排出するので、病気を寄せ付けなくなるのです。



➂ 身体が軽くなる



 体験者が皆、口を揃えて言います。だから、朝も寝起きがよくなり、床離れよく、なんでもサッサと率先



 して動けるようになります。




・・・・このつづきはまた次回へ~~・・・・







   * 今日の道しるべ









       「弱ったなぁ」をバネにせよ








            

            弱ったこと、困ったことは、飛躍への踏み台。









            知恵を絞り、苦心を重ねて跳ね上がれば、









            困難も打開されていく。










   ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・




      (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)


            健幸一番楽らく農園

お元氣ですか~^^。

[ 2014/10/05 ]

いつものおはようございます^^。・・・が、今日はこんにちわ!・・です^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

風がだいぶ強くなってきました~・・・只今、台風18号接近中です。



ということもあって、今朝は早くから台風に備えてアラヌカの飛散防止に暴風網をかぶせたり、



給水の自動装置の回収等々走り回っていました~^^。



直接は避けられるようですが、天草でも結構強い風が吹いています。



皆さんくれぐれもお気を付けください。



近年、自然の猛威がかつて経験したことのないような災害を引き起こしています。



つい一週間前の御嶽山の噴火もそうですし、あちこちでの大雨による災害もそうでしょう!



 私たちの一次産業である農作物は特にお天気次第で良かったり、悪かったり・・・です。



今年、農園の自然米栽培米もかつて経験したことのないような雨・曇天と日照時間も平年の半分以下



という最悪の状況でした。



そのような中での一般の慣行栽培では、いもち病の多発が見られました・・・が、農園の自然栽培では



多少の発病はみられたものの収量的には多い田んぼもあり、平年作といったところでした。



と言っても、無施肥栽培の自然米ですから普通の慣行栽培からすると少ないんですョ・・・^^。



それにしても、このような異常気象の時に慣行栽培と自然栽培の違いがはっきり見えてきます。



これからますます、自然栽培の素晴らしさが分かってくることでしょう!



 さて先日、「買ってはいけない」でベストセラーになった、作家の船瀬俊介さんから最新版の



「やってみました!一日一食」が寄贈されてきました。



彼とは、もう10数年前になりますが友人の紹介で知り合い、わが家へ宿泊、午前3時まで酒を酌み



交わしたことがあり、それからのお付き合いです。



今回の著書もとても興味深く、健幸一番楽らく農園としてはご参考までお知らせしていきたいと思います。



「やってみました!一日一食」長生きしたけりゃ、食べるのを減らしなさい。



たけしも、タモリも、一日一食! ムリせず気楽に ‟空腹感” は ‟幸福感”



ベストセラー『3日食べなきゃ、7割治る!』実践篇



次回から少しづつお知らせしてみま~~す^^。






  * 今日の道しるべ









       百言一行にしかず








         口で言うだけなら容易い。









         言ったことはやる。言わずともやってしまう。










         実行力のある人には敵わない。










   ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・




      (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)


            健幸一番楽らく農園







お元氣ですか~^^。

[ 2014/10/03 ]

おはようございます^^。

 皆さのお元氣ですか~^^。

今年の夏、8月は雨が多く、当然日照不足となり全国的に夏野菜も不足となり価格も高騰しました。



9月は、いい天気が続くだろうと思っていたのですが、田んぼは秋耕できるまで乾かず収穫後の作業が



しばらくは出来そうにないようです。



もうすでに10月に入っちゃいました。今月こそは良いお天気が続いてほしいものですが・・・・?



 さて、前回の続き より良く生きるヒント帖 
            
        「昔話のお爺さんお婆さんは食べ方上手」・・・です^^。



 「食べ物はすべて旬の物」  キーワードは「胡豆魚梅参茶」
                    (ごまさかうめじんちゃ)


 現在でも、長寿村の元気なお年寄りは、昔のお爺さん、お婆さんと同じように「食べ方上手」。



寝たきりや認知症とも無関係でワッハッハと大笑い。私は今年82歳ですが、素晴らしい先輩たちの後に



ついて、元氣に食べています。



それが「胡豆魚梅参茶」という生涯現役の長寿食です。



〇 「胡」・・・・「小粒の長寿食」とも呼ばれる胡麻のことで、老化を防ぐ成分やカルシウム、ビタミン



          B1などがたっぷり。




〇 「豆」・・・・大豆のこと。物忘れを防ぐレシチンや、若々しさを保ち、体細胞の酸化を防ぐイソフラポン



         もたっぷり。男女ともに迎える更年期障害の予防でも注目されています。



〇 「魚」・・・・とくに青魚がよい。イワシやサンマ、マグロなどの青魚の脂質には必須脂肪酸のEPA



         (エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサンエン酸)が豊富。DHAには記憶力



          を向上させる働きにすぐれています。



〇 「梅」・・・・梅干しのことで、昔から ‟万病の予防薬„ とし、健康長寿には欠かせません。



〇 「参」・・・・人参。緑黄色野菜のチャンピオン。色素成分のカロテンには強い抗酸化力があり、細胞の老



         化を防ぎます。



〇 「茶」・・・・日本茶のこと。渋み成分のカテキンが、認知症の予防効果で脚光を浴びています。毎日お茶



         を飲む習慣のある人は、認知症になりづらいと言われています。




  ・・・・・お互い元気で過ごしたいものですね^^・・どうぞ、ご参考まで・・・・・








  *  お金は妥協を好まない









         請求すべきは堂々と。









         支払うときは、素早く、喜んで。










         金銭は循環してこそ、ますます生きる。









    ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・




       (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)



             健幸一番楽らく農園

            

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