農園ブログ

自然米(無農薬米と自然栽培米)の健幸一番 楽らく農園 »  2014年11月

2014年11月

お元氣ですか~^^。

[ 2014/11/24 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

昨日は、雨上りで久々の快晴でした~^^。



町では楊貴妃祭りが開催され、夕焼け市の出店に合わせ早朝より餅つきでした。



今年度、初めての「仲良しこもち」(これは左からクチナシ・黒米・ヨモギの3種)も美味しくつきあがりましたョ^^。


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お陰様で、残らず完売したようです^^。



お買い上げ頂いた皆さま、ありがとうございました~^^。心より感謝で~す^^。




 さて、連載2回目「人生の言葉を探して」です。



「不安やマイナス思考にとらわれるヒマがあったら、

        いいプロセスを積み上げていくことに力を注ぐべきだ」




 今年の4月に映画上映会と講演会を主催しました。



経験もお金も時間も組織もない状態でスタートし、集まった仲間に支えられながら2か月間準備に走り回り



ました。



 本当に成功するのか不安になったとき、『アホは神の望み』(サンマーク出版)の中にあった村上和雄さん



の言葉に励まされました。



「人はいい結果を得ようとしたら、いいプロセスを経るしかない。(中略)不安やマイナス思考にとらわれる



ヒマがあったら、いいプロセスを積み上げていくことに力を注ぐべきだ。そういう思いが私の背中を押したのです」



「もう一つ忘れてならないことがあります。疲れたら休むという息抜き、これもきわめて大事な要因です」



                               (宮崎県小林市/隈本郁代)さん






  * 今日の道しるべ




 
       心に曇りがあるだけ、


            真実は映らない







              人は百八つの煩悩を持つという。









               疑いや批判の雑念を払って、










                そのまま見、そのまま聞けば、










                 ほんものが見えてくる。








     ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・


        

        (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

    
              健幸一番楽らく農園

お元氣ですか~^^。

[ 2014/11/22 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

私は、20日~21日まで東京ビッグサイトで「有機農産物マッチングフェア」が開催されましたので



MOA自然農法文化事業団の出展コーナーに出展させて頂くことになり行ってきました^^。



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ここは九州コーナーです。



出展物は、健幸一番楽らく農園のお米類の商品、長崎のゴボウ、椎茸。主に当農園のお米類が大半を占めてしま



いました~^^。



お陰様で今回この日のために製造した、玄米スティックがなかなかの好評でした。



そのままを試食用に食べて頂いたのですが、食べた後の口いっぱいに広がるお米の後味の良さは健康な人には



特に感じられたことと思います。



また、お湯に浸して10数秒でスープに! これは赤ちゃんの離乳食や介護食、そしてそのまま、またはお好



みに合わせてジャム等をチョコットつけての子供のおやつや災害時の非常食、お父さんのビールのおつまみに!



何といっても今回から製造の原料にしました黒・赤米は、データー的にまさに「薬膳米」。



あくまで、マウス実験ではありますが、このお米を食べさせることによって病気が改善していく様は「お見事」



というより他はないようです^^。


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お陰様で、多くのお客様で賑わいました~^^。



お立ち寄り頂きましたお客様には、ありがとうございました。心より感謝申し上げます^^。




 さて、今回からみやざき中央新聞より「人生の言葉を探して」を3回に分けてお届けしたいと思います。



「【ラストチャンス】そう思った時に、チャンスを失う。自分でラストを作らない。


                         チャンスは常に変化してやってくる」




 『弱者の勇気』(栗城史多著・学研)の一節に、挑戦し続けるための勇気をもらいました。



 栗城さんは、重度の凍傷で手の指を9本切断するも、今もなお世界の頂に挑んでいる登山家です。



 私たちは「成功」のため、己にプレッシャーをかけて自らを追い込むことがあります。しかし精神的な重圧



から目を背けてしまいたくなるほど、心が折れそうになる瞬間がやってきます。



 この本には、挑戦し続ける栗城さんの体験談をもとに、失敗や苦しみを通じて得られた言葉が詰まっていま



す。だからこそ、この本を読むと勇気をもらえます。栗城さんはこう続けています。



「挑戦する上で大切なのは、生き続けること。生きるために逃げることは、決して人生から逃げることじゃない。



生き続けなければ、また挑戦することも出来なくなってしまうのだから」



 ・・・・また次回へ~・・・・





   * 今日の道しるべ






       やってみて

          はじめてわかる領域がある










              理論理屈は「絵に描いた餅」で、食べられぬ。









              実際にやって、肝に銘じたことだけが身につき、










              腹におさまる。









  ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・




     (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)



           健幸一番楽らく農園

     

お元氣ですか~^^。

[ 2014/11/19 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

このところ冷え込んできましたね~^^。



さすがに冬到来です。ヒョットしたら今朝は霜が降りているかもしれません。(まだ暗くて見えません^^)



一昨日は、「オール九州食品商談会in大阪」の開催概要の説明会で福岡へ行ってきました。



160社近くの皆さんがお集りでした~^^。



お話を聞いていると、当農園のような零細農家が行くところではないのかも?・・・と思われましたが、



まっ!これも勉強の一つととらえ参加してみようと思っているところです。 



また素晴らしい出会いがあるかもしれません^^。




 さて、前回の続き(生き方直しのススメ)です。



 病気は「その生き方だと苦しいよ」と教えてくれている、体からの愛のメッセージ



 今、「ほとんどの病気にストレスがある」と言われています。



 でも、具体的にどうストレスを減らしていくかという話って医者からあまり聞いたことがないと思います。



というのは病院で働く医者や看護師自身がストレスに悩まされているということも少なくないからです。



 まずは自分で簡単に取り組めることから始めて、生き方を楽にしていきませんか。



病気の症状が「自分を苦しめる考え方を教えてくれている」と考えて、自分を責めずに、その考え方を楽に



していくのです。



「病は気から」という通り、考え方は自分でいかようにも変えていけます。



 でも、人に「病は気からだぞ」というのはプレッシャーになります。



人にはアドバイスするより、あなた自身が喜びの生き方を実践し、その背中を見せましょう。



夏休みの宿題って、親御さんがやってしまうとお子さんは気づきのチャンスを逃してしまうものです。



 それと同じで、病気の症状は「人生の素敵な宿題が来て、あなたに何か気付かせてくれる」と捉え



ると、生き方を見直すいい機会になると思います。



 僕自身も自分のうつをきっかけに、「自分はどうしたいのか」「幸せとは何なのか」に思いがいき



ました。



 キーワードは「幸せ」「うれしい」「気持ちいい」「楽しい」という感覚です。ぜひ、こういった



感覚・感情を大切にして日々を喜びで満たしましょう。



(大分で開催された宮島腎也先生の講演会からでした」・・・・これで終わりです^^。





  * 今日の道しるべ




      
      真心が、世の中を動かす








           たった一人の真心が、








           多くの同じ心に共鳴して、








           時に驚くべき速さで伝わる。









           その集積が、混迷の世を浄化する。









      ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・




        (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)


              健幸一番楽らく農園

 

 

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