農園ブログ

自然米(無農薬米と自然栽培米)の健幸一番 楽らく農園 »  2015年03月

2015年3月

お元氣ですか~^^。

[ 2015/03/24 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

一昨日、開花の宣言があり我が家のサクラも一輪開花。



いよいよ桜の季節・・・そして公務員の皆さんお移動・退職の季節でもあります。



昨日は、40年来のお付き合いがあった農業振興課の方々の退職慰労会の催しがあり出席してきました。



この40年の時の流れもこんな言い方がありました。



「信じられない速さで時が過ぎて行く」・・・・本当に信じられない速さ!・・・・ですね~~^^。



会話は若い頃の話で盛り上がり、参加人数は少なくても盛会なうちに幕を閉じた慰労会でした。



今後は、各方面で後進の指導に当たられるようです。・・年齢は重ねても、頭の中は青年!



・・・・・どうぞ楽しい人生を!^^。



そういう自分自身はとっくに退職の年齢は過ぎても、ピンピンころり、逝くまで現役・希望!



これがお百姓さんの良いところ・・・・かな?^^。





 
 さて、「幸せになるための一日一話」 です^^。





     ある時もない時も




 貧乏の時に、くよくよし、泣きごとを言い、食事も進まぬ・・・・という人は、豊かになると、




心が急に大きくなって、威張りちらし、むだづかいもする、心のしまりをなくしてしまう。




 プラスもマイナスも、共によいことです。昼と夜のように、豊かなときと乏しい時と波打って




進んで行く、ここに自然の進行があります。




どんなようすになっても少しも心をまよわさず、泰然自若として、その場に処する。




「あるときもない時も、いつもにこにこいたします」というのが、金銭に対する心持です。




不動心です。






    *  今日の道しるべ






     苦難には原因がある。









     意味があって起こる。人を正しく生かし、









     ほんとうの幸福の道にたちかえらせるために、









     苦難は起こる。









    ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・




      (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)


       
            健幸一番楽らく農園

 

お客様の声

[ 2015/03/22 ]
お客様の声




 お客さまより嬉しいメッセージが届きました~^^。



川崎さま

いつも美味しいお米をありがとうございます!
息子たちは一歳半になり、ますます食欲旺盛で、ご飯も海苔巻きにするとペロリとたいらげます。
いつも、わたしたち夫婦は川崎さんの玄米、子どもたちは白米とわけているのですが、先日息子がわたしの玄米を欲しいと指差してきました。
まだ早いかなぁとも思いましたが、一口あげてみるとパクパクと食べ、驚きました。
普通の玄米はパサパサしますが、川崎さんの玄米は全然パサパサせず、香ばしく美味しいからでしょうね!

また美味しいお米をよろしくお願いいたします。



福岡のA・Kさまより・・・・でした~^^。

お元氣ですか~^^。

[ 2015/03/22 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

熊本を含めあちらこちらでサクラの開花が発表されています^^。



我が家のサクラはまだかいな?・・・・見てみますとまだのようです^^。



予定では、30日に最終3回目の種まきをしますが、その後「お花見」の予定になっています。



お天気が良ければ良いなぁ~^^。



新聞を見てみますと天草では、早いところで昨日から田植えが始まっています。



農園での田植えは、4月上旬からです。



チョット心配していた苗さんも、このところの暖かさとお天気のよさで順調に生育しています^^。



今年からは育苗ハウスも新設し、プール育苗と言って育苗ハウスに水を溜めることにしていますので、



水管理もかなり楽になっています。



きっと、元氣ないい苗になることでしょう!^^。





 さて、「幸せになるための一日一話」 です^^。




    仕事は自己向上の場




 わが生命はどこにあるのか、わからぬ。




が、ものを思えばそこに生命があり、体を動かせばそこに生命が動く。




 酒色におぼれてうつつをぬかせば、己はすでにそうした生命であり、ハンマーをとり




クワをふるって職場に立てば、そこにわが生命がふるい立つ。




空白自在のいのちは、どこに持って行くも自由である。




 いやしくも自分の向上を願うならば、どこに自分をおこうとするのか、




仕事のほかになかろう。







    * 今日の道しるべ




   ほんとうに打つ手はないのか










      どうしても壁を突破できなければ、一からやり直す。









      これまで打った手の中に芽を出しそうなものはないか、










      見落とした策はないか。










      落ち着いて、何度でも見直し、徹底的に可能性を探る。









      まだ手はある。きっとある。









     ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・




       (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)


             健幸一番楽らく農園

pagetop