お元氣ですか~^^。
おはようございます^^。
皆さんお元氣ですか~^^。
6月も中旬を迎え天草は梅雨まっただ中です。
そんな朝・・・・これは面白い!^^。
Theひすいコラム・・・・がありました^^。2回に分けてお知らせしましょう!
「魂に火がついたことでライト兄弟は空を飛んだ」・・・・です。
「人間の魂に火がついたら不可能は消滅するようにできている」
この言葉は本当だと思います。
最後に、初めて空を飛んだライト兄弟の話をしましょう。
もともと彼らは自転屋さんでした。軍の研究者でもなく、ただの町の自転屋さんが飛行機を
作ったのです。
空を飛びたいと思ったきっかけはおもちゃでした。彼らがまだ子どものとき、お父さんがお
みやげに買ってきてくれました。竹と紙でできた2枚のプロペラがついていて、巻いたゴム
を離すとパタパタと天井に舞い上がるおもちゃ。2人はこのおもちゃに魅了されて、魂に火
がついたんです。
とはいえ、子どもでしたので、その夢は忘れて大人になっていきました。
そして1896年、ライト兄弟が20代のときに、再び魂に火がつくんです。ドイツのリリエン
タールが乗っていたグライダーが落ちて死亡し、新聞にこう書かれました。
「鳥になれると思った愚かな男」
この記事を見たライト兄弟は「違う!愚かじゃない。リリエンタールは夢をかなえようとして
いたんだ」と、体に震えが走ったそうです。
「リリエンタールは不幸にも失敗したけれど、空を飛ぶ夢は必ず誰かの手に引き継がれるは
ずだ」と兄が言うと、弟はこう返しました。
「誰の手に?」
2人は顔を見合わせました。「僕らがリリエンタールの後継ぎになろう。2人で空に舞い上がる
んだ」と彼らはそう心に誓ったのです。
・・・・このつづきは次回へ・・・・
それでは 「幸せになるための一日一話」 です^^。
雑念を去れば
家庭の不和も、事業の失敗も、時に降りかかる不時の災難も、一つとして、心のあやまり、
生活の不自然さを教える危険信号、そのまま幸福の門でないものはない。
人は本来、雑念を取り去り生活を自然にもどせば、自然と同じリズムに乗って(大自然と
調子がそろって)、宇宙の本体といき(呼吸)が通い、少しもとらわれた私心がないので、
いちいちの苦難の意義が、出あった一瞬さっとわかる。
自然に住む動物は、皆こうした能力をもっている。
* 今日の道しるべ
信じられない時こそ信じる
心の底から信じる人をごまかせない。
無条件の信頼には、反抗できない。
信は愛へ昇華し、人を動かす。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園