お元氣ですか~^^。
おはようございます^^
皆さんお元氣ですか~^^。
今朝は久しぶりにみゃざき中央新聞より「食を知り生をつなぐ」をお送りします。
地球と子供の未来を守るネットワーク・・・・大田篤さんの後援会からです。
アリは、砂糖と塩だったら、砂糖の方に引き寄せられます。カブトムシやクワガタも糖に
集まります。
細菌やウイルスも、糖分で増殖します。甘いものを食べたら歯を磨かないといけないの
はそのためです。
日本人が蚊に刺されやすいのは、血液が甘いからです。蚊も、甘いものが好きなんです。
糖は、ご飯を食べていれば、体内でデンプンが糖分に変わるので摂取しなくても特に問題
はありませんが、塩はどうでしょう?
私たち生物は、海から誕生しました。その故郷である海の水を乾燥させて作ったのが塩です。
だから、私たちの血液も体液も塩分を含んでいますし、汗も涙も鼻水も全部しょっぱいです。
骨や血がつくられるときも、塩分はとても大切な働きをします。
昔は、野菜や魚や肉を保存するとき「塩漬け」という方法をよく用いていました。
塩はそれくらい万能で、命の維持にも深くかかわっているのです。ですから私たちは、塩を摂
らなければならないのです。
ところが近年、「減塩」といって、塩分をなるべく食生活から遠ざけようとする風潮があります。
これは戦後、化学性製塩が普及したことが大きな理由の一つです。
化学性製塩は血液を上げるので、なるべく摂取量を少なくする必要がありますが、自然塩は血
圧を上げることはありません。
また、海の水を釜でに煮詰めた塩より、天日で乾かした塩のほうがいいです。
地球上の生命は、太陽の光と熱で活動をしています。植物が酸素をつくり出すのは、太陽光に
よる光合成のおかげです。
・・・・このつづきはまた次回へ~・・・・
では、「幸せになるための一日一話」 です^^。
真の働き
私達は、今ここでこのまま人にかかわりなく、自分でできることを断固として行う、
やってのける道が残されている。
それは、「真の働き」ということである。
「真の働き」とは、そうするだけで例外なく必ず結果が現れるという働きである、
喜んで働くことである、
気を引きしめて雑念なくはたらくことである。
その時、自分の持っている実力が、そのまま仕事の上に現われる。
* 今日の道しるべ
やるときは、ひとつづつ
焦っても、急いでも
できることはひとつ。
息を調え、集中しよう。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園