お元氣ですか~^^。
おはようございます^^。
皆さんお元氣ですか~^^。
昨日は、数年ぶりに愛妻と、くまもと春の植木市に行ってきました~^^。
「くまもと春の植木市」の起源は、今から440年前天正年間に、時の隈本
城主であった城親賢が地域の賑わいや子供たちの楽しみに催した市に
由来すると伝えられています。それが今日まで受け継がれ、今では440年
以上の歴史を誇る早春の一大行事として親しまれるようになっています^^。
我が家の周りの草山もこのようにスッキリさせたいものですが?・・・^^。
昨日は、孫たちに食べさせようといろんな果樹を仕入れてきました。
3~4年もすると実をつけてくれることでしょう~^^。
さて、「幸せになるための一日一話」 です^^。
命名の意義
わが国では昔から、造った品に名をつけました。
刀で申しますと、「菊一文字」とか、「浪切丸」というのがあります。
人間の名づけは、元服の式、命名の式になります。一人前になったという
印に、立派な人に名をつけて貰いました。これは将来を祝福して、それを
名に象徴して生命をふきこむのです。
これが仏像なら、開眼供養の式で、開眼供養によって魂が入ることにな
るのと同じです。
すべて、かくのごとく名をつけて、生き物としたのですが、これを祖先の行
なってきた「式」というのであります。
* 今日の道しるべ
「心配」より「心配り」
未来をマイナスに先取りすると、
自ずとそうなってしまう。
それより、周囲に心を向け得よう。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園