子ども達のハロウィン
おはようございま~す^^。
孫たちもハロウィンに参加してきました~^^。
だいたいハロウィンて何なのか?・・調べてみると仏教徒の私たちには全く関わりのない
カトリック教会の祝日なんですね~。
この歴史は古く2000年前の古代ケルトの祭りまでさかのぼるとのこと。
ケルト歴は11月1日が新年で、10月31日は前日の「大みそか」に当たるそうです。
かつては宗教的な意味合いも強かったのですが今では娯楽性の高い催しに一変、日本では
20年前、東京ディズニーランドが取り組み、全国に広がり今に至ったようです。
農業面では、カボチャがメインのようで、農産物の販促にも繋がっていくことを期待した
いところです。・・が、農園の2代目はただ今、東京新宿西口で販促開催中!
・・どうやら空振りの苦戦をしているようです^^。
「良い経験だ!2代目、顔晴れ~^^」
では、「幸せになるための一日一話」です^^。
準備はよいか
準備はよいか。用意はできたか。
「用意周到」とは、物に関する方面だけでよいであろうか。
実はこの奥に、こうした物のすべてを生かすか殺すか、そのノド首
をぎゅっとおさえているものがある。
それは関係者すべての精神の一致、ことにその中心となる人——-
夫婦の心の合一であって、これが、事の成る・成らぬの根本である。
* 今日の道しるべ
「親の子」になる、
それが家庭を築く基本
わが子の反抗に手を焼いた時、
自分がその年齢だったころの親の心を思い起こそう。
まず子供として、親の愛に目覚めよう。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園