良い夫婦の日
皆さん!おはようございます^^。
昨日の4月22日は、良い夫婦の日だったようです^^。
時が過ぎ去るのはホントに早いもので、私たち夫婦も結婚したのが昭和58年(1983)
2月12日でしたからかれこれ37年がすぎました^^。
当時は男子28歳、女子25歳が丁度良い結婚適齢期と言われていましたから、目標28
歳にしていたのですが、結婚できたのが29歳で目標達成には至りませんでした^^。
これまでいろいろなことがありましたが、何をするにつけても協力的なワイフには感謝し
かありません。
厳しかった母にも耐え、ハウス栽培の折には寝る間もなくいそいそと夜はキュウリ選別・
箱詰めの作業取り組んでくれました~・・
何といっても残留農薬の気づきから自然栽培を始めたお米つくりの折も、何のためらい
もなく協力的でした。それこそ朝早くから一日中田んぼの草取りにも不満も声一言も聞き
ませんでした~・・^^。
そんなこんなで今日まで良い夫婦でこれました~~~^^。
最近はコロナウイルス騒動でコロナ離婚などあっているようですが、困難な時こそ夫婦仲
良く力を合わせてこの困難を乗り越えていきたいものです。
「夫婦は一対の反射鏡」と言われています。
悪い所を指摘しあうのではなく良いところを褒め合う、感謝しあう夫婦で・・これからも
ありたいものです^^。
では、「幸せになるための一日一話」です^^。
成功者を支える妻
貧乏画家、池大雅の家に来客がとまった。夜半、別室で紙がガチャ
ガチャとなる音がする。翌朝たずねて聞くと、夫婦の休むフトンがな
いので画の用紙をかさねて、その中にもぐりこんでいたのである。
平賀源内にある時、友がたずねて来た。
談たけなわならんとして、酒がない。妻は外出し、やがて酒が卓にの
ぼった。夫は愛妻に余興せよという。別室より高雅な琴の音。妻は、
質入れして、じゅばん一枚であったため、客室へでることができなか
った。
成功者の背後に、つよい女性の力のあることは、忘れてはならない。
* 今日の道しるべ
あらゆるところに
学びがある
学ぶ熱意さえあれば、
大自然も他人もすべてが教材になる。
日々興味は尽きない。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園