除草機押し
皆さん!おはようございます^^。
農園の田植えは、約4割程度を終えたところで、一番最初に田植えをしたところの
一部に草が芽だってきましたので2代目達は部分除草機押しをやっています。
暖かいのでジャンボタニシが多いだろうと思っていたのですが、ここの田んぼは少なく
草が芽を出したようです^^。
自然農法を始めたころは、タニシもいなくて草が一ぱいでしたが・・その頃からすると
草も少なく田んぼも綺麗になってきました^^。
当初はこの2連の除草機で除草機押しをした後、手で草取りをしていました。
多い時には奥様方が7人ほど草取りに来てくれて応援して頂きましたョ^^。
除草機押しをした後、一緒に草取りをしていましたので、朝早くから暗くなるまで、田
んぼで遊んでました~~^^。
今は、若い2代目達がこうして顔晴ってくれています^^。
・・・さて、爺さまはこれから田植え前の植え代作業です。
早期米の田植えも今月いっぱいには終えることになるでしょう^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
天職に捧げる一生
職業を持ち、これにすべての力をかけることが、人間の
生きがいである。
鉄道線路の一つの踏切番を40年間務めぬいた人がある。
私の叔母は84歳で田舎家の台所で働き、家を愛し、田を
守っての1日のようである。
わき目もふらず己の天職を楽しみぬいた人のみが、真の
健康、まれな長寿をたもつ。それは、まことの働きに一生
をかけたからである。
こうした国宝級の人たちが、帆柱のように、中心になり、
支え棒となって、民族をささえ、文化を伝統して来た。
* 今日の道しるべ
あと始末はよいか、
ぬかりはないか
鍵の確認、火の管理、道具の手入れ、部屋の整頓、明日の段取り・・。
あと始末の習慣が、災難や事故を未然に防ぎ、
仕事を進め、信用を築く。あと始末は、
終わりと同時に、始まりでもある。怠ると、仕事も生活も、
流れていかない。念には念を入れよう。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園