山の神祭り
皆さん!おはようございます^^。
今朝の天草は、少し冷え込んでいます^^。
それでも軒下の気温は2℃です・・以前一番冷え込んだ時でマイナス10℃までなった
ことがあり、鉄の水道管が破裂したこともあったんですよ^^。
さてさて、そんな日曜日わたしの住む地区では山の神祭りがありました^^。
これが私たちの地区の山の神様のご神木です。
当初は、12月の第一うしの日に行われていた山の神祭りは、そのうしの日に一番近い日曜日
に行われることになり、今年はいろいろと行事が重なって12日に山の神祭りでした。
ご神木にお供えをして、一年間、山仕事が事故無く無事出来たことへのお礼と来年もまた
怪我無く、事故無く無事仕事が出来るように!・・
ご神木の前では、地区のみんなで持ち寄ったささやかな御馳走でお酒を酌み交わし近々の
情報交換です^^。
こういった地区で継承されてきた先祖からの祭り事もづ~~っと繋いで行ってもらいたい
ものです。・・この後は来年の2月に鍋割山祭りになります。
いま農園では、既に来年の種もみの準備をしているところですが、明けると種まきの準備に
入ります^^。一年の巡りの早さに目を回さないように!
足元をしっかり確かめながら、今日は急斜面の草払い作業です。・・顔晴りま~~す^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
我らは太陽民族
病気とは、気が病む事、心が当たり前でなくなっているのである。
体が痛むという事は、心が痛んでいることである。心を清めれば、
即座に体は清まる。明るい心が、身体を健康にし、家庭を明朗にし、
仕事を順調にする。心が先であり、心がすべてである。その心はま
た、誠に自由である。
小さくすればチョウチンにもなり蛍火にもなり、かかげれば、電灯
にもなり探照灯にもなり月にもなり、果ては太陽と輝く。
ことに我らは太陽をもって、民族のしるしとし、国の象徴とし、
日の丸の旗を高くかかげた太陽民族である。
* 今日の道しるべ
だめなものはだめだと、
はっきり断るのが愛情
子供が甘えてくる時は十分に甘えさせる。
時に「いけません」ときっぱり言う。
大人も同じだ。妥協が人をだめにする。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園