前向き
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
今朝、日本講演新聞を見ていると「前向き」という言葉が出てきました。
これは日本講演新聞の魂の編集長 水谷もりひとさんが言っておられたことですが、
大きな転機になった一つに「講演会」があったようです。どこに取材に行けば面白
くて、前向きになれて、役に立ち情報が得られるかと探していた時に、それが講演
会だと気付かれこの講演新聞が始まったようです。
ここで言われている「前向き」になれる・・ということは、物事への対し方が、
積極的・発展的・肯定的であることなんですが?
皆さんは如何ですか? 私の人生を振り返ってみると、ほぼ前向きで後ろ向きが
余りなかったように思います。
その前向きの生き方の中でいろいろな出会いがあって今日があり進行中です^^。
50年を迎えたお米つくりも気象変動の中で大変な時代を迎えていますが、これが
この地球の循環と考えればその中で前向きに生きていくしか方法がありませんから
どう対処していくか? 昨日ある先生のお話を聴いてまた来年度の新たな米作りの
試作方法が浮かんできました^^。・・加えて屋久島(薬島)のエネルギーを如何
にして取り入れるか?・・面白くなってきました^^。今年のお米もとんでもない
エネルギーの高いお米になっていますが、来年はそれを超えていきそうです^^。
何はともあれ現状を認識し、前向きに!・・きっと良いことに繋がります^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
慢心は成功の敵
復員したある人は、中部地方の村で、百姓することを定
めた。
分け与えられた土地は、村でも有名なやせ地。植え付け
も終わったが、やせ細った稲。しかし、悲観しなかった。
「がんばるぞ」と、だんぜん早起きを続けた。毎朝早くに
田を見回る。昼も夕方も。その時は、必ずほめる。二番草
にかかる頃から、ずんずんのしてきた。
中秋、私の家に、喜ばしい報告がよせられた。「自分と
しては上々の成績」と。私は、「慢心は成功の敵だ、早く
来年の準備にかかれ」と手紙を出した。
*今日の道しるべ
途中で止めない。
それが成功の王道
自転する地球のリズムに合わせて、一日一回、
何かを続けてみよう。その積み重ねによって、
不可能と思ったことも成し遂げられる。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園