農園ブログ

自然米(無農薬米と自然栽培米)の健幸一番 楽らく農園 »  2024年08月

2024年8月

健康セミナー

[ 2024/08/27 ]

ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。

 ここ数日間お出かけでご無沙汰していました~。

山口で毎年開催されている健康セミナーがあり、私もチョットだけお時間を頂きました^^。

 

    健康セミナー 山口大会   2024.8.25

健康実践発表

「自然栽培で川や海を浄化」

 

 健幸一番楽らく農園(同)

   代表 川﨑眞志男

1953年生まれ 71歳

お米つくり51年、残留農薬の気付きから始まったMOA自然農法のお米つくりが34年目を迎えている。

 

* ポイントは人の体も環境も同じで水質バランスが整えば(0バランスになれば)人は健康になり地球環境も回復する。

 

1)農園のモットーは「あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!」

食して頂く皆様がよりお元氣に! そして田んぼから流れ出る水で環境改善へ。

現在はお米は最高のエネルギーになり流れ出る水では河川から海水へと水質バランスを整え干潟にはコアマモが再生、環境回復型自然農法が実現している。

2)人や動物の健康体・健康な食べ物は数値で表すと±0(中庸バランスのとれた状態)。

 (この数値はシンカーテスト(政木フーチ)によるもの)「政木和三先生(日本の発明王:瞬間湯沸かし器、炊飯器、エレキギター等など3000種発明」

 参考:人間では○○○前までは-8が癌細胞と同じでした。

    ○○○○接種後は、デトックスできていない人は-9以上になっている。

    (ちなみに○○○○○○○は-20から-31)

3)○○○○の副作用は、免疫を下げる・血流を悪くする・・脳梗塞・心筋梗塞・持っている疾患は免疫を下げることで進行を早める。

4)国民の医療費は2025年までには69兆円に達する。

5)世界に占める日本人の人口は約2%・・飲用している薬は世界の約40%。

6)私達の健康は「自然」に近づくほど健康になり、「自然」から遠のくほど「病気」になる。

7)イスラエル全土で、病院がストをしたら、同国の死亡率が半減した。病院が再開したら、死亡率が元に戻った。

8)ロックフェラー財閥一族は「薬を飲まない」「医者を近づけない」ことで有名。

   「彼らがかかるのは自然療法医師のみ」

9)世界のセレブたちは少食・菜食・長息・筋トレ、笑いを実践。

  先ず共通していることは「少食・菜食」。さらに、ヨガなどの「長息」、ジムへ通い

「筋トレ」そして、「笑顔」に満ちた社交的な人生を送る。

 

10)5つの「生活習慣」

  1:少食(食べないほど病気は治り、若返る)

    ヨガの教えには、「腹八分で医者要らず」「腹6分で老いを忘れる」そして「腹4分で神に近づく」とある。

  2:菜食(人類はもともと菜食動物)

    海外ではベジタリアンを公言しているセレブはかなり多く,ベジタリアンである事が意識が高いことだとされている。

  3: 長息(息が深く長い人ほど長生きする)

    この呼吸法の良いところは、忙しい時でも、仕事の途中でも、電車の中でも、どこでもスマートに行えます。

  4: 筋トレ(筋肉から”若返りホルモン„が出る)

    現代社会では、見た目の良い人ほど多くのチャンスを手にします。筋トレで身体を引き締めましょう!

  5: 笑い(健康と幸福と長寿を呼び寄せます)

    笑いが心や体に良いということは、医学的に実証されつつあり、病気の予防や治療においても注目を浴びています。

11)「人類は最も理想的な食事に到達している。それは日本の伝統食」

    その食べ方の「呪文」は【まごわやさしいこ】です。

   ま: 豆、あずき、豆類

   ご: ゴマ、ナッツ、クルミ、アーモンド

   わ: ワカメ、コンブ、海苔、海藻類

   や: 野菜、根菜

   さ: 魚、(特に青い小魚)

   し: 椎茸、しめじなどキノコ類

   い: 芋,里芋、ジャガイモ、サツマイモなどイモ類

   こ: 米、玄米、五穀米など

    【できるだけ化学物質に汚染されていな食品を摂ることが大事です】

12)呼吸法や筋トレの実践

    腹式呼吸・気功・ヨガ・つま先立ちかかと落とし

13)良い物とそうでないものの見分け方

     オーリングテスト& シンカーテスト(政木フーチ)のやり方

14)健康状態が気になる方で希望者は体調バランスを診ます。    

以上

  ご参考まで!

 

・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

   (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

         健幸一番楽らく農園

食料自給力が最低

[ 2024/08/21 ]

ご縁を頂ている皆さん! おはようございます^^。

 今朝の日本農業新聞のトップページ「食料自給力が最低」です。

いったい日本国は何をやっているんだ!・・と、思われてもしようがないほど、とん

でもない方向にひたすら進んでいます。

 「食料自給力が最低」、それは当たり前のことでしょう!・・これだけ農業従事者が

減ってきたら・・・・

1991年が800万人余りそれから減少し続け2020年は136万人、今はもっ

と減っているでしょう!

 自給力が下がってくるとこれからますます輸入量が増し、毒入り饅頭ではなく毒入

り食品が増えて病院は繁盛することでしょうね~~。

 かといって、国産も大変です。農業も大型化してくると機械化・化学物質に頼らざ

るを得ません、慣行栽培では残念ながら食品のバランスは目を覆うばかりです。

 昨日、孫が腹が痛いと言ってきましたので診てみました。お腹がマイナス8でした。

何を食べたのかを聞いてみると枝豆をたくさん食べたと・・バアバがある生協からで

きるだけ良い物をと購入していた枝豆・・何となんと驚くことなかれマイナス50余

り(基本±0が薬草)になっています。

・・・これでは国産も安心して食べれない!、そんな食環境になっていますョ。

ホントに体に良い安心安全な物を食べたいのなら自給自足が最高です。それができない

方はお米に限って農園でお分けします。それこそ他には無い安心安全な最高のエネルギ

ーを発している自然栽培「眞志男の米」を!

 

 では、「幸せになるための一日一話」です。

        宝は託されている

 現世は、あらゆる物質は人の取るに任されている。すべての

財貨は、すべての人に託されている。すべてのポスト(位置)

は、人の来るに任されている。すべての職業は、適任者をまち

あぐんでいる。

 ただ己が、それを知らないのであり、それに答えないので

ある。

 機会均等であり、門戸開放であり、花は見るに任され、宝は

取るに任されている。

 ここに自由の裏に、平等の契機が備わる。自らにして備わっ

て、欠けるところがない。人皆の欲す健康は、万人の希望に任

され、保つに任されている。

 

 *今日の道しるべ

 

     人も物も

     明るい人の元に集まる

 

         境遇はわが心の通りに変わる。朗らかに

 

         にこやかに取り組んでみよう。応援者が現われ、

 

         物や情報に恵まれ、新たな可能性が広がってくる。

 

    ・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

       (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

             健幸一番楽らく農園

 

 

支援米刈り取り

[ 2024/08/19 ]

ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。

 農園では刈り取り終盤を迎えています。刈り取りも残りわずかになってきました^^。

FBではお知らせしましたが、一昨日はアジア・アフリカ支援米の刈り取りでした~^^。

 これも今回で23回目になるそうで、皆さんのご協力あっての取り組みです。

このところ近くの保育園の子供たちが刈り取り体験に来てくれるのでとても楽しい

支援米刈り取りになっています。

地球上には大変な暮らしをしているところも多くあっていますから少しでも足しになれば・・・。

近年は、あちこちで戦争や紛争もあっていますが、地球環境は悪化するばかりです。

世界のトップの方々はもう少し地球のことを考えてほしいものです。

何はともあれ、経済先行・利権の争いの中では、残念ながらこの悪化は止まりそうにも

ありません!

それぞれ個人がこの環境に対応するしか方法はないようです。

出来ることから始めてみましょう!

 

 では、「幸せになるための一日一話」です。

       病気は心の浄化作用

 人体は、宇宙の運行と共に生き、天地の生成と共に同じ力で

息づいている。

 肉体は、自分で治る力を持っている。医薬も、その他一切の

治病の方法も、ただ自然に治る力を旺盛にする方法であるにす

ぎない。

 それをじゃまするのが、憂え心である。これを台なしにする

のが、恐れ心である。

 病人が、心配事を耳にすると、わるくなる。何かうれしい事

があると、軽くなる。病気は心の浄化作用である。朗らかな心

で病気を迎えたら、病気はふっとんでしまうのである。

 

 *今日の道しるべ

 

     後始末は、次の準備

 

         物事には、すべて始めと終わりがある。

 

          一つ事が済んだら、けじめをつける。

 

           新たなスタートを、鮮やかに切るために。

 

    ・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

       (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

             健幸一番楽らく農園

 

 

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