お元氣ですか~^^。
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2014/09/25 ]
おはようございます^^。
皆さんお元氣ですか~^^。
天草の昨日は、また一日雨模様でした~^^。 今回の健康セミナー山口大会は、千島学説的な健康づくりでした。 これは、生物学者 千島喜久男博士が、1963年から提唱した学説です。特徴としては、現代医学の常識 とは全く異なる学説です。そのため、千島博士の考え方を容認すると、現代医学が成り立たなくなってしま うため、学会からは黙殺・敬遠・タブーとされてきました。 千島学説の考え方の一例 ・血液は小腸の絨毛でつくられる説。 (現代医学では、血液は骨髄から造られるという考え) ・細胞は、赤血球が変化したものという説 (現代医学では、細胞は同じ細胞からできるという考え) ・輸血は危ない (輸血の恐ろしさは医者が一番よく知っている。どんなに適合性を調べて輸血しても、死亡率50%の 溶血反応が起こる可能性がある。また、輸血にまつわる感染もなくなる。) ・骨髄移植は危ない (移植の際、患者は様々な危険な処置をされる。また、移植後、他の病状が出たり再発したりしている。) ・ガンは摘出するべきではない (ガン細胞は赤血球からできている。摘出しても根本を解決しないと転移する。)などです。 千島学説は当時も、2011年の今でも、現代医学からは受け入れられておりません。しかし、東洋医学を学ぶ 人間から少しづつ支持されてきています。 なぜ東洋医学を学ぶ人間が支持するのでしょうか? それは、千島学説の理論が実際の治療とずばり一致しているからです。 ・・・・ということでご参考まで・・・・・ 今回、お世話を頂いた、幼稚園の教頭先生とお子さんの素敵な素敵なフルートとピアノの共演でした~^^。 皆さん! ありがとうございました・・・心より感謝で~す^^。 * 今日の道しるべ 暑さ寒さも自然の恵み 毎日の天候は、人の自由にならない。 天地の尊い営みを受け止めて、 その時その場を、ただ精一杯に。 ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・ (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!) 健幸一番楽らく農園