農園ブログ

自然米(無農薬米と自然栽培米)の健幸一番 楽らく農園 »  2015年度

2015年度

お元氣ですか~^^。

[ 2015/06/19 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

日本の人口、天草にて約1名増加^^。

朝の満ち潮に合わせ3人目の孫が誕生日しましたョ~~^^。

P10400636月18日誕生

 

この世に生を受け約7時間!・・・・君の人生に幸あれ~~~。

・・・・どんな素晴らしい人生が待ち受けているんでしょうか?

誰もがこうして誕生してきたんですよね~。

・・・・・私はもう爺さまになっちゃいましたけど^^。

この宇宙はまさに循環!・・・・・善循環に繋げていきたいものです。

 

 さて、コラムの続きです。

 魂に火がついたことでライト兄弟は空を飛んだ

 

 とはいえ2人は自転屋さんです(笑)

しかも、約150年前ですから、当時は人間が空を飛べるはずがないとだれもが思っていま

した。更に彼らは航空機に関して専門家でも科学者でもなく、資金だってありません。

それでも、やれることを全部やり切ろうと、まずは新聞や雑誌の航空機の記事を片っ端か

ら切り抜き、手掛かりを探しました。

 しかし、そんな時に再び悲しい知らせが入りました。「イギリスのグライダー研究家、パーシ

ー=ピルチャーが落ちて死亡した」と。空を飛ぶ夢に魅せられたものは最後は必ず死んで

しまうんです。

 しかし、リリエンタールも、ピルチャーも、ある程度は成功していたんです。でも、空中で安

定を失い墜落した。問題は、空中でいかに安定して操縦できる翼を造るかだったのです。

それこそライト兄弟の超得意分野でした。自転車は二輪で安定させて走る乗り物ですから。

この自転車の技術をふんだんに使った飛行機で、1903年12月、人類は初めて空を飛び

ました。ちなみにライト兄弟は「妻と飛行機の両方は養えない」との理由で、2人とも生涯独

身を通しました。空を飛ぶ夢に人生ののすべてを賭けたのです。

 これから飛行機を見るたびに思い出してください。

「やってやれないことはない!」

自転車屋だって、空を飛ぶぜ。よろしく!

   ・・・・おわり・・・・

 

 それでは、「幸せになるための一日一話」 です^^。

 

 生命の糸

 春風をはらんで、青空高く、いくつかのタコがあがっている。

タコは風のままに上がったり下がったりおよぎまわっている。

 しかし、いつも一本の糸によって持ち主の手につかまれている。

人もまたこのように、造物主によって、グイとつかまれているものである。

それは生命の糸(根元)である。

 この糸は、目に見えない。しかし、脈打っておる、大宇宙と同じリズムで。

これをいき(息)という。

これが造物主(大宇宙)より、人間につらなる生命の根であり、連絡の糸である。

 

     *  今日の道しるべ

 

          知ることは愛の端

 

             相手の話に耳を傾ける。

 

             もっと詳しく調べてみる。

 

             人も物も、

 

             知れば知るほど愛情が湧く。

 

          ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

            (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

                    健幸一番楽らく農園

 

 

お元氣ですか~^^。

[ 2015/06/17 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^

6月も中旬を迎え天草は梅雨まっただ中です。

そんな朝・・・・これは面白い!^^。

 Theひすいコラム・・・・がありました^^。2回に分けてお知らせしましょう!

「魂に火がついたことでライト兄弟は空を飛んだ」・・・・です。

 「人間の魂に火がついたら不可能は消滅するようにできている」

 この言葉は本当だと思います。

最後に、初めて空を飛んだライト兄弟の話をしましょう。

 もともと彼らは自転屋さんでした。軍の研究者でもなく、ただの町の自転屋さんが飛行機を

作ったのです。

 空を飛びたいと思ったきっかけはおもちゃでした。彼らがまだ子どものとき、お父さんがお

みやげに買ってきてくれました。竹と紙でできた2枚のプロペラがついていて、巻いたゴム

を離すとパタパタと天井に舞い上がるおもちゃ。2人はこのおもちゃに魅了されて、魂に火

がついたんです。

 とはいえ、子どもでしたので、その夢は忘れて大人になっていきました。

そして1896年、ライト兄弟が20代のときに、再び魂に火がつくんです。ドイツのリリエン

タールが乗っていたグライダーが落ちて死亡し、新聞にこう書かれました。

「鳥になれると思った愚かな男」

 この記事を見たライト兄弟は「違う!愚かじゃない。リリエンタールは夢をかなえようとして

いたんだ」と、体に震えが走ったそうです。

「リリエンタールは不幸にも失敗したけれど、空を飛ぶ夢は必ず誰かの手に引き継がれるは

ずだ」と兄が言うと、弟はこう返しました。

「誰の手に?」

2人は顔を見合わせました。「僕らがリリエンタールの後継ぎになろう。2人で空に舞い上がる

んだ」と彼らはそう心に誓ったのです。

  ・・・・このつづきは次回へ・・・・

 

  それでは 「幸せになるための一日一話」 です^^。

      雑念を去れば

 家庭の不和も、事業の失敗も、時に降りかかる不時の災難も、一つとして、心のあやまり、

生活の不自然さを教える危険信号、そのまま幸福の門でないものはない。

 人は本来、雑念を取り去り生活を自然にもどせば、自然と同じリズムに乗って(大自然と

調子がそろって)、宇宙の本体といき(呼吸)が通い、少しもとらわれた私心がないので、

いちいちの苦難の意義が、出あった一瞬さっとわかる。

 自然に住む動物は、皆こうした能力をもっている。

 

       * 今日の道しるべ

 

            信じられない時こそ信じる

 

               心の底から信じる人をごまかせない。

 

               無条件の信頼には、反抗できない。

 

               信は愛へ昇華し、人を動かす。

 

      ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

         (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

                 健幸一番楽らく農園

お元氣ですか~^^。

[ 2015/06/15 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

このところの天草は梅雨らしい雨が続いていますね~^^。

避難勧告とかまで出てあちこちからご心配を頂いたお電話が入ってきました。

皆さん!ご心配いただいてありがとうございま~す^^ 心より感謝です。

そんな季節に輝きを見せているのがこれです^^。

P1040045

 

この雨の季節に一番合っているのが紫陽花でしょうか^^。

田んぼの方もタニシさんの食害がそんなに心配しなくていいくらいに成長してきました^^。

今は雨の合間に畔草払いの作業を進めています。

この梅雨の時期は草さんたちの成長も稲さんに増して早いようです。

・・・・アッ!それから朗報です^^。

新しく増設したお米さん用の冷温庫の中には「モーツアルト」の曲が流れ始めました~^^。

エネルギー最高のお米がこれからどういった変化を起こすのか?・・・・楽しみで~す。

きっと食して頂く皆さんをより元氣に!より幸せな方向へ案内してくれることでしょう^^。

江本先生の「水からの伝言」ご覧いただいた方にはご理解いただけるかもしれません。

 

 さて、「幸せになるための一日一話」 です^^。

 

      生命の不滅

 生命の不滅ということは、種において、族によって、

祖孫を通じてはじめて不滅であって、祖先なき子孫はなく、子孫なくしてその生命の

不滅なる理由がない。

 宇宙の大生命は、不断の創造である。自在の生成である。何の不自由もない。

我らが祖先を思い祖先を祭るのは、精神の世界に、親を蘇生させ亡き子を迎え来るのである。

すなわち、わが心に死者が生きかえるのである。

 

    * 今日の道しるべ

 

         すべては借りもの

 

            衣服も、食物も、住まいも

 

             この身体ですら自分のものではない。

 

              一切が恵み、すべてがありがたい。

 

       ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

         (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

                 健幸一番楽らく農園

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