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自然米(無農薬米と自然栽培米)の健幸一番 楽らく農園 »  2023年度

2023年度

開花期35.6℃

[ 2023/07/31 ]

ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。

 昨年が開花期に39.2℃から39・6℃で1.5haが収穫0の皆無状態

だったのですが幸いに今年は暑い中ではあったのですが開花期の35・6℃

により見事に実りが出来たようです。

 品質は例年通り最高のお米になっています。

バランス0(薬草と同じ)で10の68乗、ここはプレミアム田です^^。

シンカーテスト(政木フーチ同様)では写真でも測定することができますので知識のある

方は診てください、このお米は加えてプラス13(+7が朝鮮人参)まであります。

残念ながらこのようなお米は他にはありません。

自然栽培といえども大気が汚染され化学物質を含んだ雨が災いして以前のようにゼロバランス

にならなくなってきているのでほぼマイナスです。

今の地球環境の汚染を目の当たりにする時、本当に戦争などの争いごとをしている場合では

無ないのですが・・・・。

もう少し地球人の事を考えてほしいものです。

 

 では、「幸せになるための一日一話」です。

        燃ゆる希望を掲げよ

 事業に対して、燃ゆるような希望をもっているか。

事業の底に巌のごとき信念が座っているのでなければ、ヒヤヒヤと

恐れ心配する心の上には希望の光は発しない。

 太陽のような巨大な希望を高くかかげる。こうした心の準備がで

きて、はじめて物質的方面の用意に生命が入りこみ、生きてくるの

である。

 

 *今日の道しるべ

 

     雑念を捨てると、

      知恵が湧く

 

         好きなことなら、寝食も忘れられる。

 

         全力で当たれば、頭も冴え、

 

         新しい発想も浮かんでこよう。

 

    ・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

       (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

             健幸一番楽らく農園

田んぼ上空水の変化

[ 2023/07/29 ]

ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。

 田んぼの方もかなり色づいてきました~^^。

先月29日に開始した田んぼ上空の水の変化は昨日約1カ月ぶりに調査終了に

なりました。

 田んぼから発するエネルギーでどう変化するのか?

当初ペットボトルに入れた-11の水は、最上の2m40cmで5日後にゼロバランスへ。

そして1か月後はゼロバランス1564へ。一番下30cmのところでゼロバランス4371

です。

・・どうやら今年も「食して頂く皆様がよりお元氣に!」なって頂ける最高のお米が実り

そうです^^。

 この測定はあくまでシンカーテストによるものですが、これが診れるようになると自分の

健康状態から家族の健康状態・食品の善し悪し・エネルギーの違い等など診ることができます。

ちなみに眞志男爺さまはゼロバランス(健康体)で10の68乗と最高になっています。

この10数年来病院にかかったことがありませんし薬を飲んだことが無いです^^。

かかっている医院は歯医者さんだけ、年に3回掃除治療をしてもらってます。

ここ天草で一昨日が36℃、昨日が37℃を超えてきました。昨年は39℃を超えていました

から昨年よりは良いのかな?・・・

 何れにしても暑くなってきました。

皆さん!くれぐれも水分補給をしながらご自愛くださいませ。

 

 では、「幸せになるための一日一話」です。

        地界の太陽

 物がそのままの相にある、これを存在という。存在の動(積極)

の面、これを「はたらき」といい、静(消極)のがわ、これを

「やすらい」という。

 「はたらき」の目標がきまり、軌道に乗った態(ようす)、・・

これを「職業」という。職業がその意義に徹し、これを楽しむとき、

これを「天職」という。

 天職がすでに己を没すれば、「天命」の自性創造となる。この境

にとびこむこと、これを「使命の自覚」また「天命直受」という。

ここに常住する人は、時勢の指標であり、地界の太陽である。

 

 *今日の道しるべ

 

     今日はどんな

      発見があるだろう

 

         大きな発明も、日々の小さな気づきから。

 

         一つひとつの工夫と改善が、

 

         豊かな未来を創造する。

 

    ・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

       (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

             健幸一番楽らく農園

高校生自然農法視察

[ 2023/07/27 ]

ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。

 先日、鹿児島のMOA自然農法担当の方が高校生6人を連れて研修に来られました。

これは農水省が農林水産業や地域の将来も見据えた持続可能な食料システムの構築

が急務ということで打ち出した「みどりの食料システム戦略」の一環で取り組みが

されているようです。

 生徒さんたちは普通科でしたがこれらの取り組みに興味を持たれたようで、これ

まで農業には縁がなかった生徒さん達でした。

 日本の食環境の現状を知り、今一番大事なことは1次産業の食であることに気付

いてもらえれば幸いです。

 何れにしてもこの様に興味を持った若い人たちが、実際に農業を体験し本物の農

業の楽しさ・面白さ・貴重な仕事である事を知り将来携わってくれたら嬉しいです。

 私のところでは、現地の見学から私が自然農法を始めたきっかけや食べ物の善し

悪しや田んぼに設置している空気のエネルギー値等などお話ししたのですがやや難

しかったようです。

 このエネルギーについては普通に難しいのかもしれません。・・が、分かってく

るととても良いのですが一般には食べる物がなくなり、・・・我が家の食事が最高

になってきます^^。

 さあ! 来月からいよいよ収穫の始まりです。

今年度も最高のお米をお届けさせて頂きます。・・おたのしみに~~^^。

 

 では、「幸せになるための一日一話」です。

       物を喜ばす

 物を喜ばすとは、その物を生かすことであり、その人が使えば

いよいよ品が良くなる場合、物を困らすとは、これをいじめる、

悪くすることである。

 その人が一度使うと、のこぎりは切れなくなり、カンナはボロ

ボロになる。あと始末をせぬ、使ったら使ったまま・・・。

 こんな人ばかり住んでいたら、家は荒れ、町は乱れ、人情はす

さみ、干からびた世の中になってしまう。

 物を喜ばす人は物資にめぐまれ、物を困らす人は物に困らされ

る。

 

 *今日の道しるべ

 

     身につけた宝は、

      なくならない

 

         一朝一夕には身につかないことが多い。

 

         良いところを学び、取り入れていこう。

 

         そうして得たものは、一生の役に立つ。

 

    ・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

       (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

             健幸一番楽らく農園

 

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