開運
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
今朝は日本公演新聞の編集長をしている水谷守人さんが聞かれた講演の一つからです^^。
その一つが開運アドバイザー崔燎平さんの講演です。
「基礎から知る、2023年から開運する人の共通点!」
崔さんは、「黄色い長財布をもつとかトイレ掃除をすると金運があがるといわれてますが、
金運は上がってもお金は入ってきません」と衝撃的な話をしていた。
問題は「人として尊敬でき、生き方も素晴らしい裕福な人は、ただのお金持ちとどこが違
うのか?」である。「前者は大切な時間をだれと過ごすのか。どんな時間にお金を使うのか
を知っている人」と崔さんは言う。
「その人は、たとえ何らかのトラブルで全財産を失うことがあっても幸福感まで失うこと
はないでしょう。お金持ちで幸せになったのではなく、心が豊かだったからお金にも恵まれ
たのです」と。
そして崔さんは「そういう人が運の強い人で、彼らに共通していることは、しっかり自己
肯定感を持っていることです」と言う。どの程度か。数値で表すと100%。
しかし、欠点・短所も含めて自分を100%肯定するのは容易ではない。そこで崔さんは
自己肯定感を100%に近づける秘策を語っていた。それは自分の笑顔の写真をスマホの待
ち受け画面にする。または写真たてに入れてオフィスの机の上に置く。
・・だそうです。 ご参考まで^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
万物は元にもどる
宇宙はそのまま完全である。この全さを、いよいよ明らかにする
ため、欠け目ができる。しかし、欠け目は必ず元にかえる。
世は、歓楽の交響、光の映発でみちみちている。その喜びを真実
にするために苦難があり、光を明らかにするために陰ができる。
しかし、苦難や陰影は本物ではない。さわやかな夏の朝、蓮池の
広井まろ葉のまん中に、すきとおった露の真玉が宿っている。草の
穂をぬいて、その玉をゆがめる。草をはなすと、すぐ元にかえる。
一切が本質にかえる。万物は元にもどる。
*今日の道しるべ
足下を見つめているか
道は確かか。クツは合うか。
ひもは緩んでいないだろうか。
日々の充実が、人生を輝かせる。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園