田植えお手伝い
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
田植えが始まり5日目、春休みの孫たちがお手伝いです^^。
田植え機への苗乗せ作業!・・助かってま~す^^。
農園の田植え作業はの役割は、爺さまが上代作業で2代目が田植え、女性軍が苗運びから
田植え機への苗積み! この苗積みを子供たちが手伝ってくれています。
毎日、主食として頂いているお米がどんなにして出来ているのか知らない子供たちが多い
なか、農家の子供たちはしっかり体験することが出来ますね~^^。
食べ物に対する感謝の気持ちが自然と出てくるようになります。
爺さまの子供の頃はほぼ人力でしたから田起こしは牛で田植えは手植え、草取りも手取り除草
(これはタニシさんの少ないところは今でもやっていますが・・)刈り取りは・・カマで手刈り!
とても良い体験をしてきました。
いまでは昔に帰って自然栽培!・・とても手間暇かかりますが他にはない元氣なお米を栽培して
食べることが出来る幸せは何にもかえがたいお百姓さんの喜びです^^。
・・感謝・感謝ですね~^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
美を磨き出す
春をたずねて、家を出た。青い鳥を慕って、故郷を後にした。
気がついてみると、匂う春は庭先一輪の梅花にあった。
恋い慕う鳥は、軒端に戻っていた。香気に満ちた仙境は、我
が家であった。
見かけの上では、埃と、濁りにつつまれて、五色の殿堂があ
った。その無限の美は、鬱積して、噴出の通路を求めている。
その美を磨きだす一拭き、それが歌を作ることにあたる。
昨日よりも今日と、しっかりとみがいてゆくとき、豁然とし
て、光明の境地がひらける。鬱結した詩想が爆発する。
*今日の道しるべ
気づいた好機を
逃さない
必要な時に、必要なことを思いつく力が
人には備わっている。
それに気づいたら最大限に生かそう。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園