亡国の道
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
2月如月がアッ!っという間に過ぎ去り、今日から3月 弥生に入りました^^。
以前はこの3月1日が農園の1回目の種まきでしたが、今では1回目が2月になり、
昨日2回目の種まきを終えたところです。
さて、今朝の日本農業新聞では、農業衰退は「亡国の道」だと思っている・・と、
石破茂首相は言ってます。「世界の中で農地を減らし、農業生産を減らしてきたのは
見渡す限り日本ぐらいなもの」 日本の首相がこれだけわかって言うのですから、
もっと日本農業の現状にしっかり目を向け食料自給率が向上するように!・・・
小さな農家でも農業に魅力とやりがいを感じられる農業政策を打ち出してほしいもの
ですね。
このままではまさに日本国は「亡国の道」をひたすら突き進んでいるように感じて
なりません!
もっと安心安全な、食べてみんなが元氣になれる農産物・食品を国民に提供しないと!
体に良いものか?悪いものかでこんな違いがありますョ。
アメリカ大統領のお身体の水質バランスは マイナス3
日本国首相の 〃 マイナス16 です。
ちなみに±0が健康体で・・・眞志男爺さまは±0です。
このマイナス要因は農薬・食品添加物ですから・・・。
何回も言ってますが「日本国の再生は食から!」です。・・頑張れ!ニッポン!
では、「幸せになるための一日一話」です。
詩に生きる心
歌に生きる心を分解してみると、まず見ることから始まる
(聞くことも同様)。
対象をじっと見るのである。そのままに、感情をまじえず、
あるがままに、虚心に、平静に。
これを正しくすることにより、次第に心の鏡が澄み、対象
の感覚的観察を正しく、すみやかに得て、対象の生命にふれ
る。
このとき、己が動き、対象が動き、交流融合、渾然合一し
て、もはや我もなく、対象もなきに至る。
この合一境が歌の境地である。
*今日の道しるべ
ああ、美しいなぁ
あるがままに対象をじっと眺めてみよう。
感情を交えず、虚心に、平静に・・・・。
やがて心が澄み、真実が見えてくる。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園