ノーベル平和賞
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
嬉しいニュースが飛び込んできました^^。「被団協にノーベル平和賞」
「核なき世界へ努力」・・被爆の実相を訴えられ今年で結成68年を迎えられたとの
事です。
結成されたのが1956年。被爆体験の伝承を先導され後遺症に苦しむ被爆者の救
済に取り組んでこられたんですね~。
私の知人にも被爆された方もおられますが大変なご苦労があった様です。
ダイナマイトを発明した創設者アルフレド・ノーベルは、遺言に「国家間の友好、
軍隊の削減・廃止、及び平和会議の開催・推進に最大・最善の仕事をした人物」に平
和賞を贈ると記してあるようです。
この平和賞とは逆に今も昔も変わらぬものは、世界各地で起きている戦争や紛争・・
地球は一つ。地球人皆が仲良く平和に暮らすことができるようにはならないものか?
この戦争や紛争で黒煙を上げている地球。温暖化は加速の方向で進んでいます。
この温暖化により栽培している作物にいろんな影響が出てきています。
この現実を知ると今戦争をしている場合では無く、世界平和と温暖化阻止に向けて地球
人皆が力を合わせるときです。
では、「幸せになるための一日一話」です。
明日は必ずくる
一時の苦しみ、しばしの痛み、それはさらに大きく、いよいよ
健康に進み高まるための、しばしのくらがりである。これが去っ
たとき、夜明けのような光明な舞台が開ける。雨後のような晴れ
ばれしさがめぐってくる。夜になったといって、だれが悲しむ者
があるか。休みの時がきたのだ、既に明朝が近づいたのだ。必ず
明日がくる。
悲観は、雲である。憂いは、霧である。さわやかな希望の薫風
で吹きはらおう。燈火をあかるくしよう。そして高く掲げよう。
燈を太くしただけ、高くかかげただけ、必ず前途は打ち開ける。
*今日の道しるべ
習慣の壁を破る。
それが実践
自分を向上させるために始めた行ないも、
身につけば、日々の習わしとなる。
新たな実践に、進んでチャレンジしよう。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園