健康確保への道
皆さん! おはようございます^^。
今朝は、広島市へお住いの林出昌幸さん、83歳にして体力・気力共に充実した
自立自存の自活生活の生き方をお届けします。
『・・健康対策いろいろあれども基本は、毎日の➀「良便排泄」、➁「栄養管理」、
➂「姿勢」、➃「体重管理」(適正BMI=体格指数の維持)、⑤「血圧管理」等にな
ります。
先ずは、「良質排便」なくして「健康」なし。洗濯ばさみで臍(へそ)周りの皮膚
がつかめない男性は恥と思え! このような身体でないと、いくら良い健康法を聴講
しても、効果は期待できません。先ず「癖(生活習慣)直し」から始めましょう。
自分のためですから・・』
・・私たち農家は特に身体が資本、生活習慣に気をつけていきたいと再確認させて
頂いたところです。
皆さんも健康管理には、どうぞお気を付けください!
では、「幸せになるための一日一話」です^^。
命名の意義
わが国では昔から、造った品に名をつけました。刀でもうしますと、
「菊一文字」とか、「浪切丸」とかいうのがあります。
人間の名づけは、元服の式、命名の式になります。一人前になった
という印に、りっぱな人に名をつけて貰いました。
これは、将来を祝福して、それを名に象徴して生命をふきこむのです。
これが仏像なら、開眼供養の式で、開眼供養によって魂が入ることにな
るのと同じです。
すべて、かくのごとく名をつけて、生き物としたのですが、これを祖先
の行なってきた「式」というのであります。
* 今日の道しるべ
挨拶に始まり挨拶に終わる
会う時、別れる時、始まりと終わり。
いつでもどこでも、人と人とが声を
かけ合う。その姿は美しい。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園