農園ブログ

自然米(無農薬米と自然栽培米)の健幸一番 楽らく農園 »  2015年09月

2015年9月

お客様の声

[ 2015/09/24 ]

お客様から嬉しいメッセージです。

化学物質過敏症の私は、現代社会の中で、常に具合いが悪く 食事も苦痛でした。
川崎さんの玄米さんと出逢い玄米さんが美味しくて 更に身体に違和感無く自然と入り、力が湧いてくる上に、心も落ち着いて来ました。お陰さまで、病気で体重も酷く減少していたのが、3キロ増えました。過敏症の私は、何度も絶望してきて…こうして安心して食事が出来る喜びは、生きてる喜びに繋がります。感謝してます!これからもよろしくお願いします。

神奈川県にお住いのお客様からでした。

お元氣ですか~^^。

[ 2015/09/23 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

昨日は、快晴の秋空の元、今年最後の香り米の刈り取りをしましたョ~^^。

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この香り米は、腰が強く台風での倒伏はなかったのですが、残念がらシラホ(実が入っ

ていない)でした。稲穂の花がもろに風の影響を受けてしまったようです。

幸い来年の種と、五福米用には何とか足りそうです^^。

 これで、今年も活躍してくれたコンバインの使い納めです。

このコンバインも平成12年から・・・・今年で15年生、頑張ってくれています^^。

来年も変わらず活躍ができるように手入れをさせて頂きましょう^^。

 そんな昨日は、またお客さまより嬉しいメッセージを頂きました。

ご了解をいただけましたら近いうちにお客様コーナーへ掲載させて頂きますのでどうぞ

ご覧ください。

只今、農園では刈り取りを終えた田んぼからモアーで草払いをし秋起しの耕転作業を

進めているところです。

来年もまた皆さんに喜んでいただけるお米が出来るよう・・顔晴りま~~す^^。

 

 さて、「幸せになるための一日一話」 です^^。

       柳は緑、花は紅

 お堀端に、柳の糸が春風に吹かれて、薄緑の若芽をしなやかに波打たせる。

花谷のウインドーには、真っ赤なガーベラの花が束ねられて、花瓶にさしてある。

「柳は緑、花は紅」

 もともと物そのものは、美しいのでも、やさしいのでもない、かわいそうなのでも、

汚いのでもない。

ただそうした形、そうした色、匂いを持っているだけである。

 これを何とか思うのは人間の心の動きようで、その人その人のもの、人によって

変わるもの。

不足不満は、物そのものにあるのではない、人にあり人の心にある。

 

    * 今日の道しるべ

 

          生きていることが、既に歓喜である

 

                与えられた、一回限りの人生を、

 

                今、こうして生きている。

 

                これほどの恩恵があるだろうか。

 

          ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

            (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

                    健幸一番楽らく農園

 

お元氣ですか~^^。

[ 2015/09/21 ]

おはようございます^^。

 皆さんお元氣ですか~^^。

『青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。

薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな肢体ではなく、たくましい意志、

ゆたかな想像力、もえる情熱をさす。青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

・・・・・・』・・これは以前ブログでお知らせした『サムエル・ウルマン」の青春の詩です。

私の大好きな詩の一つです^^。

 過日お会いした時、今年で80歳になろうという大阪の友人が、「川崎さん!聞いて

くれますか?」と、直立不動で暗記しているこの詩を聞かせて下さいました。

彼は人間学を学ぶ月刊誌『致知』でも紹介されたことがあり、日本トップの経営陣を前

に講演をされた時にこの詩を皆さん紹介されたそうです。

お会いする度にこちらが元氣を頂いています。

私のやっている「環境回復型農法」の基本であるゼロの技術の唯一の理解者でもあります。

 今日は「敬老の日」。ジイジと呼ばれる身になってみるとまさにこの青春の詩が後押し

して元氣づけてくれています。

 友人は毎朝、2回この暗記している「青春の詩」を朗読されているようです。

良いところは真似ながら・・・・逝くまで青春だ~~~^^。

 

 さて、「幸せになるための一日一話」 です^^。

        夫婦は一対の反射鏡

 夫婦は互いに向いあった反射境である。

夫が親愛の情にもえてやさしくすれば、妻は尊敬信頼して、世の中に夫より外に

男性はないと、ただ一途に夫のたよる。

この時夫は又、世に妻より外によき女性はないと、愛情をかたむける。

 反対に夫がいばりすぎ、封建思想をふりかざすと、妻は小さくなって、内にこもって

亀のように強情になる。

 夫婦が互いに相手を直したいと思うのは逆さである。

ただ自分をみがけばよい。己を正せばよい。その時、相手は自然に改まる。

夫婦は向いあった一組の鏡である。

 

   * 今日の道しるべ

 

          憂いは心の霧、心配は毒ガス

 

               未来はどのようにも描ける。

 

               ならば明るく先取りしよう。

 

               その灯りに向かって状況は好転する。

 

         ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

           (あなたの健幸から地球環境善循環へむけて!)

                   健幸一番楽らく農園

 

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