お元氣ですか~^^。
おはようございます^^。
皆さん!、昨日は何の日かご存知でしたか?
私は知りませんでした~・・・・実はおむすびの日だったんですね~。
これは熊本地震の折、子供たちが熊本までお届けしたおむすびです。
そこで、今朝は四季よりお知らせしたいと思います。
″ おむすびを手に、涙ぐむ女の子—— 。 JAグループ主催の「ごはん・お米とわた
し」 作文・図画コンクールの図画部門は、災害時の炊き出しを題材にした静岡県の柴田
紗希さん(中学3年)が総理大臣賞を受賞した。制作の動機は、熊本地震のニュースだった。
2時間並んでやっともらえたおむすび1個に「とてもありがたい」と話した姿を見て、人ごとで
ないと感じた。静岡も巨大地震がいつ起きるか分からない。自分の問題と捉え、食べ物の
大切さを伝える。
作文部門でJA全中会長賞になった熊本市の厚地ひなのさん(中学2年)は大地震を経
験し、「おいしいご飯が普通に食べられるありがたさを実感した」。避難所でおにぎり作りの
ボランティアを経験、避難所から農家が田んぼに通っている姿に胸を打たれたという。
「大変な中でも農家が米つくりをすることで、おいしいお米が食べられる。そのことがどんな
に素晴らしく、恵まれているか学ぶことができた」きょうは「おむすびの日」。
阪神・淡路大震災でボランティアが炊き出しし、被災者が励まされたことに始まる。
何気ない日常が実は平和であり、あたりまえにある食べ物が消えるのは一瞬である。
熊本地震から9カ月。子どもたちの作品はあの日を「忘れてはいけない」と訴え掛ける。„
では、「幸せになるための一日一話」 です^^。
ただ一度の人生
人生はただ一度である、やり直しがきかない。
その一度を、いかに小さくこじんまりと破綻なく送ろうとするか、
いかに大きく万世に響く偉大なる生き方をしようとするか、
まことに自由である。
いかほど大きい望みを抱いていても、だれ一人遠慮することはない。
* 今日の道しるべ
望みは大きくても、遠慮はいらない
ただ一度きりの人生。
他人に憚ることなく、目標を高く掲げ、
わが道を進もうではないか。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園