園児の訪問
おはようございます^^。
島内の牛深にある「もぐし保育園」の子供たちが農園に遊びに来ました~^^。
保育園では、園長先生の高い意識の中、給食に「眞志男の米」を使って頂いています。
今回遊びに来た園児は年長さんで来年からは1年生になります^^。
間もなく刈り取り始まる自然栽培の田んぼの穂を取り、殻をむきお米を食べて
みました・・ 「美味しい!」・・と^^。
孫たちが孵化させたカブトムシを手に取り楽しんだり・・。
アブラゼミを捕ってみたり・・。
お別れには、「ありがとうございました」。・・と、お礼も忘れずに^^。
可愛い園児たちでした~。また遊びにおいで~~^^。
こうして子供頃から食事に注意をしながら健やかな成長をして行くことが日本
の未来を支えて行ってくれることになるでしょう!
昨夜NHKの番組で「精子力クライシス」精子激減が放送されていました。
自然農法家から診た日本の食品の水質バランスの悪さ極めて厳しい状況です。
国は国民に「食べて元気になる」食品を与えるべきです。
気づきのある人から自分の健康は自分で守ることから始めましょう!
では、「幸せになるための一日一話」です^^。
引き上げぶり
仕事の場合、時間がきたら、さっさと引き上げる。
それは最も良いことである。
すべての仕事を、始末をつけ跡片付けをして、道具、機械、物、
そうした私の1日を助けてくれ、そうさせてくれた、すべてのもの
に感謝のあいさつをし、目礼して引き上げる。
一世の名匠、技術人達は、その用具に対して、機械に向かって、
そのはじめ、心をこめてこれをおがみ、これをいただき、またその
終わりには、これをいただき、なでさすり、これをおがんで、
「ありがとう」とまごころを尽くす。
* 今日の道しるべ
一歩退いてみよ
自己の考えや主張に捉われず、
一歩下がって悠然と見渡せば
違う世界が見えてくる。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園