自然米（完全無農薬米・自然栽培米）の熊本県産コシヒカリを生産する農家、健幸一番　楽らく農園。美味しいお米を通販にてお届け。

皆さん！おはようございます＾＾。

　お正月は如何お過ごしだったでしょうか？

私のところでは、昨日、お正月行事の最終、鬼火焼きが行なわれました＾＾。

　それぞれご家庭の神飾りなども持ち寄り一緒に・・。

　前日、近くの木を伐り準備をしていました＾＾。

午前には火をつけ・・・・。

　ご近所が集まり・・・・。

お餅を焼いて食べる・・

　この鬼火焼きは、普通には１月７日の７日正月にするのですが、皆さんお勤め

や帰省している子供たちが帰るから・・などで少し早めの鬼火焼きでした～＾＾。

　こうして鏡餅など焼いて食べると、今年１年間は無病息災で健やかで幸せな１年

が送れることでしょう！

　これでお正月行事はつつがなく終わり、いよいよ今日から仕事初めになります。

今年も元氣で、元氣なお米つくりに精進して参ります＾＾。

　では、「幸せになるための一日一話」です＾＾。

　　　　　　　仕事は自己向上の場

　わが生命はどこにあるのか、わからぬ。が、ものを思えば

そこに生命があり、体を動かせばそこに生命が動く。

　酒色におぼれてうつつをぬかせば、己はすでにそうした生命

であり、ハンマーをとりクワをふるって職場に立てば、そこに

我が生命がふるい立つ。

　空白自在のいのちは、どこに持ってゆくも自由である。

いやしくも自分の向上を願うならば、どこに自分を置こうと

するのか、仕事のほかになかろう。

　＊　今日の道しるべ

　　　　　今日はどんな

　　　　　　発見があるだろう

　　　　　　　　大きな発明も、日々の小さな気づきから。

　　　　　　　　一つひとつの工夫と改善が、

　　　　　　　　豊かな未来を創造する。

　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・

　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）

　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園

皆さん！こんにちは～＾＾。

正月３日、今日は地区でお祭りしている諏訪宮の初参りでした＾＾。

　それぞれ地区の人々が集まり新年のご挨拶、そして２０２０年もつつがなく

普通の暮らしができますように！・・

・・と、ご祈念の祝詞をあげてお祓いをして頂きました。

これで今年も、皆健やかで喜び事の多い幸せな１年になることでしょう！＾＾。

終わりには、神様にお供えしたお神酒を皆で頂きながら、新年のご挨拶が深く

かわされます＾＾。

　皆様のところではお正月、如何お過ごしだったのでしょうか？

５日、私の集落では「鬼火焼き」をします。明日はその準備です＾＾。

お近くの方はどうぞ！＾＾・・・・。

　では、「幸せになるための一日一話」です＾＾。

　　　　　　　　水使いを嫌うな

　私が中学校長をしていた或るクラスに有名なシモヤケの

ひどい生徒がいた。

　ある寒風の吹く日、生徒が教室で掃除をしている。はい

って行くとそのシモヤケ生徒がいる。見ると、ゾウキンを

２本の棒ではさんで、板の上をなでている。

　「君は水使いをきらって、まなけ根性一ぱいでいるから、

そんなひどいシモヤケになるのだ。その手をざぶんとつけて、

この通り、両手でしっかりとふいてみ給え」と、言いきかした。

　それから１週間、何年間も冬ごとに出来たシモヤケがきれい

に直っていた。

　＊　今日の道しるべ

　　　　　身につけた宝は、

　　　　　　なくならない

　　　　　　　　一朝一夕には身につかないことが多い。

　　　　　　　　良いところを学び、取り入れていこう。

　　　　　　　　そうして得たものは、一生の役に立つ。

　　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・

　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）

　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園

新年あけましておめでとうございます＾＾。

　旧年中はお世話になりありがとうございました。

　　　今年も宜しくお願い致します。

　２０２０年１月１日　天草のお天気は快晴、初日の出です＾＾。

　我が家裏の岡の上から・・この初日の出を見て感じることは・・

・・どうやら今年もより良い年になりそうです＾＾。

何が起きても「これが丁度良い！」そう捉えることができるように！今年も精進し

て参りたいと思います。

　今年も皆様にとりまして、健やかで幸多き年になりますように！心よりご祈念申

し上げます。

　　・・どうぞ楽しいお正月をお過ごし下さい！　　　　心より感謝。

　では、「幸せになるための一日一話」です＾＾。

　　　　　　　　子は親の心を実演する

　子供は親そのままである。顔形から、身ぶりから、言語の言い

ぶりから、くせに到るまで・・・・。

　だから子供が手に負えぬ、悪くて困るという時、その原因はこと

ごとく両親にあると知って、自分を改め、夫婦が明朗愛和に帰る時、

子供たちには指一本ふれず、一言も言わなくとも、りっぱに直って

しまう。

　親たちは上べを飾り、人前をつくって上品に暮らしていても、子

供たちは、堂々と、つつみかくし無く、親の心を実演する。家は、

その小さな名優の舞台である。

　＊　今日の道しるべ

　　　　　身につけた宝は、

　　　　　　なくならない

　　　　　　　　　一朝一夕に身につかないことが多い。

　　　　　　　　　良いところを学び、取り入れていこう。

　　　　　　　　　そうして得たものは、一生の役に立つ。

　　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・

　　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）

　　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園