笑い3
皆さん!おはようございます^^。
今朝は、前回に引き続き笑いの最終回です^^。
笑い医学も21世紀の新医学
さらに、笑ったアトピー患者は9割が治り、笑わない患者は1割しか治らない。
笑った患者は血糖値上昇が4割抑制され、記憶力は2割もアップ。
これは、笑いで脳血流がアップするからです。
「笑い」は腹式呼吸より、はるかに多くの酸素を取り込みます。
リウマチ患者には、もっとも高価な医薬品より、笑いの方が効果がありました。
さらに、「笑い」で遺伝子が変化することも証明されています。
(村上和雄博士の実験)
まさに、笑うことで、万病が治る・・・・といっても、過言ではないのです。
全国の病院に、ぜひ「笑い外来」を設けていただきたい。
笑いの医療は、21世紀の新医学の一つなのです。
笑ぐせは、人生を明るく、前向きに照らしてくれます。
そして、笑わせぐせは、あなたの周囲に笑顔の人の輪を
作ってくれることでしょう。
あなたを癒すのは、あなたです。
あなたを治すのも、あなたです。
・・・・私が昨年受講したイネイト活性療法は自らの免疫力を高め
自らの自然治癒力で治していく療法です^^・・・・
「明朗は健康の父、愛和は幸福の母」と言われています^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
生きているとは
命は、目に見えぬ世界で、宇宙の本体と通じている。
早い話が、人間一人ひとりは、電灯のようなものと思え
ないだろうか。
ポツリと一つ光っているように見えるが、その実、電
線で発電所と連絡されている。というより、ラジオと放
送局のように、宇宙の本体と目に見えぬ世界で通じてい
るのではないか。
通じているということは、生きていること、「いき」
(往)「き」(来)していること。
親の体を通して生まれて来た我らの体は、その根元の
大生命(宇宙の本元)と、一刻の休みもなく交通してい
る。これが生きている姿である。
* 今日の道しるべ
あいさつは、いつでも、誰でも
どこでもできる
「おはよう」と声を掛けるのは、相手の存在を認める行為である。
自分の存在が認められたら、誰でも嬉しい。
生きる力も湧いてくる。
いつどこで誰でもできるあいさつが、人と人とをつなぐ。
そして時に人を救う。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園