霜月
皆さん!おはようございます^^。
若い時にはそうでもなかったのですが、年を重ねるとホントに月日が経つの
が早すぎるくらいに感じられます。
あれよあれよという間に霜月、11月にはいりました~^^。
もう何回もお知らせはしていますが、この11月になると、初霜が下りてハウス栽培
をしていたキュウリも霜で煮えていたことを思い出します。
そのくらい気温が低かったのですが、近年は肌寒いくらいで冷え込みがありません。
温暖化は年々進行していると、現場では感じています。
いま農園では、収穫の刈り取り作業も全て終えて、玄米摺りをした後に出るもみ殻
を圃場に返しているところです。
農業をやっていますと、雑草取りから草払い・農業機械の掃除から整備など
至る所にお仕事は山を上げています^^。何と幸せなことでしょう^^。
どんな状況になっても仕事が無いと悩むことは一切無いようです^^。
今日、わたしは、ご注文を受けた玄米粉の製粉作業です。
2代目は、お米の準備から、田んぼの草払いと分担して作業を進めていきます。
どうやら今日も体調良好です^^
・・元氣を出して今日も顔晴るぞ~~~^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
病と心
曇天には頭が重い、雨天には神経痛がいたみ、リュウマチが
うずくという人が多いが、どれも天候模様がその原因であるの
ではなくて、曇をきらい、雨をいやがる心がその原因である。
およそ病気の何割か、いやすべての病気の原因の一部に、天
候気候の不足不満、のおそれがある。
今更、日本の島を置きかえることも造り直すことも出来ぬと
すれば、いつでも変わる我々の心を変えるより健康を得る方法
はない。
* 今日の道しるべ
人と人との関わりはあいさつに始まる。
何気なく交わすあいさつに磨きをかけると
人生が変わる。
たかがあいさつ、されどあいさつ。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園