早期米田植え終了
皆さん!おはようございます^^。
農園の早期米の田植えが無事終了しました。
そこに待ちに待った雨が昨日から降り始め、川の水も流れ始めたようです。
今年のように田植え時期に雨が少ない年が以前にも数回はありました。
それが昨日から恵みの雨!・・降ってくれて・・良かった~~~^^です。
これで水不足も解消されるでしょう。
残っていた受託の田植えも出来ると良いのですが・・。
さて、雨上がりには今日から捕植と畦草払いの作業に入ります。
皆さんが食べて元氣になる元氣いっぱいのお米!
・・今年もできるように管理作業に努めてみます^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
月を見る心
十六夜、立待ち、居待ちと、半月もよく、弦月もよい。糸のような
月が高杉の秀にかかった風情は、言葉にあらわされない。
しかし、月はその一面を常に地球に向け、太陽光線を受けて常にそ
の反面が光って明るいので、地球上から見たところが、欠けたり満ち
たりするだけで、本物の月には何の変化もない。欠けも、満ちも、ま
して憂いも、悲しみも、よろこびも。
ただ月見る人の心が、千々に波うち、異なるだけである。
* 今日の道しるべ
自分とは、親祖先に他ならぬ
自分の中に先祖がいると、生命科学は教える。
わが細胞の中の遺伝子は、
父母から半分ずつもらった。
父も母もまた両親から半分ずつ・・・・。
だから自分を大切にすることは、
親祖先を大切にすることだ。
なんと不思議な、有り難く、尊い、わが命だろうか。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園