自然米（完全無農薬米・自然栽培米）の熊本県産コシヒカリを生産する農家、健幸一番　楽らく農園。美味しいお米を通販にてお届け。

皆さん！おはようございます＾＾。

　このところコロナ感染が、終息はさておき広がりを見せています。

どうぞくれぐれもご注意ください！

そこで今朝は、健康生活推進会からの掲載をおしらせします。

『　＊お茶が新型コロナの感染力を１００分の１に！

「お茶で新型コロナウィルスの感染力が失われる」という発表をしたのは奈良県立

医科大学の矢野教授の研究チームです。

　お茶は昔から「養生の仙薬」といわれてきましたが、緑茶や紅茶などに新型コロ

ナウィルスを混ぜ、１分後、１０分後、３０分後に感染力を持つウィルスが、どの

程度残存しているかを調べたところ、１分後で、ウイルスは生き延びているものの、

感染力を持っているウイルスの数は１％程度に減っていることがわかったというこ

とです。

　ウイルスの表面には、細胞の中に侵入する際、つまり感染する時に使われるスパ

イク（とげ）が沢山ついていますが、お茶は渋みのもとのカテキンが、このスパイ

クに付着して、感染力をとても弱くさせるということです。

　ただカテキンには副作用もあるということです。敏感な人では、肝臓障害が起き

ることもあるという報告がカナダでされています。』

　・・またお茶のバランスはゼロバランスで薬木に入りますが、農薬散布でマイナ

スに転じています。出来るだけ無農薬に近いお茶を飲用しましょう！

　では、「幸せになるための一日一話」です。

　　　　　　　まっしぐらに進む

　水はただ万境・万物を順応して、ただ己の天性を守り、使命

をつくし、すきあって入らざるなく、低きについて流れざるは

ない。

　人もまた生まれて以来、目ざす方途に向かって進みに進むこと、

また河川のそれに似ている。しかし、その性に任せ、その境にあ

って、常に全にあることはむずかしい。

　ただ、その時、その処に、己のすべてを尽くす人だけが、その

大天才を発揮し得る。

　＊　今日の道しるべ

　　　　そのままに、あるがままに見る

　　　　　　　　見ているようで、意外に見えていない。

　　　　　　　　心が伴わなければ、見ても見えない。

　　　　　　　　曇った目には歪んで映る。

　　　　　　　　先入観を排してただ素直に見るとき、

　　　　　　　　人の、自然の、隠れていた真価がわかる。

　　　　　　　　見ている自分の値打もわかってくる。

　　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・

　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）

　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園

皆さん！おはようございます＾＾。

　早期の田植え時期であった４月がアッ！という間に過ぎ去りいよいよ今日から

五月です。

　水不足で困っていた田んぼも、恵みの雨が降ってくれ自然米の田んぼも益々元氣

になったようです＾＾。

上の写真は、雨上がりの今朝の田んぼです。

　手前が一番早く３月３１日に田植えをしたコシヒカリ、右奥とその先が４月２１日

に田植えのササニシキ、左奥の白く見えるのが４月２６日植えのモチ米です。

早くに植えたコシヒカリは、ややタニシさんの食害を受け補植しています。

　ここ３カ月、収穫までは、管理作業で走り回ることになります＾＾。

昨夜は雷雨でしたが、今日は、雨上がりの五月晴れ！気持ちのいい朝を迎えています＾＾。

本日の農作業は、田植え後の補植作業！いってきま～～す＾＾。　

では、「幸せになるための一日一話」です。

　　　　　　人生は一本勝負

　ベルが鳴り始める。その最初のリンでサッと立つ。食事に使いが来る。

さっと食卓につく。寝る時間が来る。サッと床に入る、サッと眠る。

　開始の合図がある。サッと腰掛ける。終わりに宣告がある。サッと席

をたつ。

　一日の生活を、たてに、時間で美しい切り目をつける。サッサとする

と、仕事が何倍もできる。

　常に「仕事を追う」とは、こうした行き方である。

「人生は一本勝負」とは、ここからきた言葉である。

　＊　今日の道しるべ

　　　　　もとを忘れて、

　　　　　進歩も発展もない

　　　　　　　　国の歴史、先人の偉業。わが生命の根元である親祖先。

　　　　　　　　創業の精神、先輩たちの働き、お客様の支え・・・・。

　　　　　　　　何事にも「もと」がある。行き詰ったら、原点に返ろう。

　　　　　　　　「もと」につながり、感謝の念を忘れなければ、いよいよ伸び栄える。

　　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・

　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）

　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園