WBC感動
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
一昨日から昨日にかけて感動の連続でした^^。
今朝は四季から抜粋です。
【その野球少年は高校時代、米大リーグで活躍する人生設計を描いていた。
21歳投手のローテーション入り。22歳、投手部門の最高栄誉サイヤング賞。
27歳、WBC日本代表MVP。少年は設計図を驚くほど実現させてきた。大谷翔平選手、
28歳。計画から一年遅れたが、WBC日本代表となり世界一の原動力となった。
大会MVPはその証だ。野球の神様は、これ以上ないシナリオを用意してくれた。決勝は
日米対決。勝敗を決する最後の場面は、米大リーグ最強打者にして同僚のトラウト選手、
対する前人未到の二刀流。バットが空を切った瞬間、野球少年の夢が現実になった。
その二人を擁するエンゼルスのネビン監督は対決前、「世界最高の2人が対決する試合
を見たくない人なんていない」と語っていたが、試合後は「世界で最高の試合だった」
とたたえた。インタビューで大谷選手は上気した顔で言った「全員が自分たちの仕事を
して、粘り強く,最後の最後まで諦めず、監督を優勝させることができてよかった」米
メディアは真顔で日本の怪物に聞いた。「君はどの惑星から来たの」。大谷選手は笑い
ながら答えた「本当に日本の田舎で」。岩手の宝は世界の宝になった。】
侍ジャパン・・感動をありがとう!!
では、「幸せになるための一日一話」です。
引き上げぶり
仕事の場合、時間がきたら、さっさと引き上げる。それは最もよい
ことである。すべての仕事を、始末をつけ後片付けをして、道具、機
械、物、そうした私の一日を助けてくれ、そうさせてくれた、すべて
のものに感謝のあいさつをし、目礼して引き上げる。
一世の名匠は、技術人たちは、その用具に対して、機械に向かって、
そのはじめ、心をこめてこれをおがみ、これをいただき、またその終
わりには、これをいただき、なでさすり、これをおがんで、「ありが
とう」とまごころを尽くす。
*今日の道しるべ
仕事は追いかけると
弾みがつく
サッとスタートを切り、
先々を予測して、何事も早めに動いていく。
心がけ次第で、仕事は流れるように捗る。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園