田んぼ上空のエネルギー調査
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
昨日まで出張でした~・・九州地域バイオクラスタ―推進協議会の総会・交流会
打ち合わせなど有意義な時間を過ごしてきました^^。
昨日帰宅してから「田んぼ上空のエネルギー調査」にかかりました。
これはキャダツの足場に30cmおき、ペットボトルに水路の水(マイナス11)を入れ、
8段につるし24時間おきに変化を見るものです。
時間を置くと最上段までバランス0になります・・それだけ田んぼのエネルギーが高いと
いうことになり、田んぼの上空の大気まで改善しているということになります。
さて今回はどう変化していくのか?
また2日後のお知らせいたします。
では、「幸せになるための一日一話」です。
人間は発電体
中国地方に、実業家があった。あるところまで成功すると
我がままが出、身体をそこね、事業も一気に下りはじめた。
ふとした事から、「君の滅入った心が、事業をだめにする。
さびしい心が、人を寄せつかせなくするのだ」と友人に教え
られた。これはいかぬと、夕食を大人数一緒に食べ、店は大
売り出しを始めた。その日から体の自由がききだした、商売
も事業もにぎやかになった。
人間は一つの発電体のようなもの。朗らかであると、明る
いあたたかい電気を放ち、相手を同じ心持に引き入れる。
*今日の道しるべ
足りないときも、
いつもニコニコ
お金も物も、少ないときこそ、
有難みが分かる。今あるものを
活用できれば、とても愉快だ。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園