病気にならない
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
今朝は、「医者に頼らないための朝の新常識」が届きましたのでお知らせして
おきます。
それは朝とる酵素が病気をはねのける・・
病気にならない人はからだに酵素たっぷり
「酵素」は私たちの体内に存在し、血栓を溶かしたり消化・吸収を担うことから
「血管のそうじ屋さん」と呼ばれている物質です。
酵素が不足すると血管をつまらせて脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしたり、ドロドロ
に汚れた血液が全身を駆け巡って臓器に悪影響を及ぼします。
病気を防ぐには、からだに酵素がたっぷりある状態を保つことが重要です。
酵素は食べ物から摂取できますが、パンやコーヒーといった洋食には皆無。逆に、昔
ながらの和食は酵素を含む発酵食品や野草を使うため、病気予防にピッタリ。
最近では食卓から姿を消しつつありますが、「おふくろの味」には家族のからだを
守るための知恵がつまっていたのです。
効果的なのは朝に酵素を摂るべし! 血液をサラサラに、腸をピカピカにして病気
を防ぐ「酵素」。酵素栄養学が進み、午前4時~正午、すなわち「朝」に代謝酵素が
活発に動いて血管やからだをそうじすることがわかりました。
つまり「朝」に酵素たっぷりの和食をとる行為は理にかなったもの。毎朝きちんと
続ければ病気知らずのからだも夢ではありません。
・・・・ご参考まで・・・・
ちなみに私自身はゼロバランスの酵素玄米に味噌汁でまさに健康体を維持してます^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
涙の調教を経た愛
涙の調教を経ない、いわゆる愛は、山から捕らえてきたばかり
のサルのように、どこにかみつくかわからない。
愛は、人間のものにならなければならぬ。
愛が人間のものとなってくると、まずにじみ出るのは憐憫の情
である。
人間の心はここに動物からはっきりと距離を引き離してくる。
同情は、人類普遍の愛である。これが高められて、友愛となり、
師弟の愛となり、主従の愛となり、ついに浄められて、親子の
絶対の愛となる。
*今日の道しるべ
病気は、
有難い生命活動
発熱や痛みは、治ろうとする尊い働き。
必要以上に心配せず、
身体の声に耳を傾けて対処しよう。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園