お元氣ですか~^^。
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2014/11/19 ]
おはようございます^^。
皆さんお元氣ですか~^^。
このところ冷え込んできましたね~^^。 さすがに冬到来です。ヒョットしたら今朝は霜が降りているかもしれません。(まだ暗くて見えません^^) 一昨日は、「オール九州食品商談会in大阪」の開催概要の説明会で福岡へ行ってきました。 160社近くの皆さんがお集りでした~^^。 お話を聞いていると、当農園のような零細農家が行くところではないのかも?・・・と思われましたが、 まっ!これも勉強の一つととらえ参加してみようと思っているところです。 また素晴らしい出会いがあるかもしれません^^。 さて、前回の続き(生き方直しのススメ)です。 病気は「その生き方だと苦しいよ」と教えてくれている、体からの愛のメッセージ 今、「ほとんどの病気にストレスがある」と言われています。 でも、具体的にどうストレスを減らしていくかという話って医者からあまり聞いたことがないと思います。 というのは病院で働く医者や看護師自身がストレスに悩まされているということも少なくないからです。 まずは自分で簡単に取り組めることから始めて、生き方を楽にしていきませんか。 病気の症状が「自分を苦しめる考え方を教えてくれている」と考えて、自分を責めずに、その考え方を楽に していくのです。 「病は気から」という通り、考え方は自分でいかようにも変えていけます。 でも、人に「病は気からだぞ」というのはプレッシャーになります。 人にはアドバイスするより、あなた自身が喜びの生き方を実践し、その背中を見せましょう。 夏休みの宿題って、親御さんがやってしまうとお子さんは気づきのチャンスを逃してしまうものです。 それと同じで、病気の症状は「人生の素敵な宿題が来て、あなたに何か気付かせてくれる」と捉え ると、生き方を見直すいい機会になると思います。 僕自身も自分のうつをきっかけに、「自分はどうしたいのか」「幸せとは何なのか」に思いがいき ました。 キーワードは「幸せ」「うれしい」「気持ちいい」「楽しい」という感覚です。ぜひ、こういった 感覚・感情を大切にして日々を喜びで満たしましょう。 (大分で開催された宮島腎也先生の講演会からでした」・・・・これで終わりです^^。 * 今日の道しるべ 真心が、世の中を動かす たった一人の真心が、 多くの同じ心に共鳴して、 時に驚くべき速さで伝わる。 その集積が、混迷の世を浄化する。 ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・ (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!) 健幸一番楽らく農園