お元氣ですか～＾＾。
おはようございます＾＾。
皆さんお元氣ですか～＾＾。
昨日は、休耕地の草払いしたところを、消防署に届け出をした後、野焼きでした～＾＾。
昨年、近所では野焼き中に火事を出したところがあり、この野焼きは注意が必要です。
水と消火器の準備をして野焼き開始、幸い事故もなく無事終えることができました＾＾。
さて、今朝は、みやざき中央新聞の魂の編集長、水谷謹人さんの社説の中に良い
お話がありました～＾＾。
皆さんにもお知らせしたいと思います＾＾。
『前略・・・・・以前「素直な心」とは、「すなお」という音の中にその意味が入っている
という話を聞いたことがある。
「すなお」の「す」は、人の話を聞いたとき、「すごいですね」 「素晴らしいですね」
「ステキですね」と相手の話を称賛できる心の「す」
「すなお」の「な」は、人の話を聞いたとき、「なるほど～」と相手の話から学ぼうとする
心の「な」
そして「すなお」の「お」は、人の話を聞いたとき、「おもしろいですね」と、相手の話
をおもしろがれ心の「お」
心の中に、面と向かった人の話に対して称賛したり、学んだり、おもしろがれる「余
裕のスペース」を持っている人、それがすなわち、素直な人なのだろう。
松下政経塾の卒塾生は、他のリーダーとそこが違うんだろうなと、ふと思ってみた。』
・・ご参考まででした～＾＾。
では、「幸せになるための一日一話」 です＾＾。
風流な生活
私の尊敬する知人の一人、その方は、すでに大任を終わって、林間に
ささやかな住宅を結んでおられました。
いつうかがいましても、その室をきっちりと整えておられましたが、そのお
食事も、粗末この上もありません。ただ生き得るだけの量と品、しかし、その
料理の仕方、すすめ方、さすがに一世を担当した人の夫人、見上げたもの
でした。
夏の夕、秋の日中など、その食堂は、たちまち林間に移されました。
涼風が送る青葉のかおり、あるときは、はらはらと散る楓葉といった風流さ
でありました。
＊ 今日の道しるべ
田を喜ばすと稲がよく育つ
よく耕された田畑で、苗は ぐんぐん伸びる。
整備された環境で、
人も才能も発揮する。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・
（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）
健幸一番楽らく農園
