自然米（完全無農薬米・自然栽培米）の熊本県産コシヒカリを生産する農家、健幸一番　楽らく農園。美味しいお米を通販にてお届け。

おはようございます＾＾。

　皆さんお元氣ですか～＾＾。

一昨日は、透き通るような気持ちのいい快晴！・・・一転、昨日は雨となりました～＾＾。

梅雨の季節ですから・・・・喜びましょう＾＾。

　農園では、皆さんに食べて頂いてお元氣になって頂けるようなお米つくりを目標にこれまで

やってきて、多くの人々との出会いの中、技術革新をしながら目標を達成し最高のお米を生

産することができるようになりました。

これ以上は何をどうしようかと２代目と話をしたとき出てきたのが、お米さんに音楽を聞いても

らうことでした～＾＾。

「水からの伝言」をご覧になられた方にはご理解いただけるかもしれません＾＾。

以前お知らせしましたが、お米さんが休んでいる保冷庫は新しくなり、保冷庫の中はお伊勢

さんの境内からすると強度的には約１０倍のエネルギーが出ています。

そこに今回は癒し系「モーツアルト」を流すことになりました＾＾。

準備ができ、それを一昨日から流し始めました～～＾＾。

きっとお米さん達も気持ち良～くしていることと思います＾＾。

み～～～んな・・・より元氣になあ～～れ！＾＾。

　さて、「幸せになるための一日一話」　です＾＾。

　　　　　　美しい食事

　毎日毎日、それこそ何はしなくとも、これだけは欠かすことのできない食事について、

正しい美しい人類の文化を、心ゆくまで味わい、保ってまいりたいと存じます。

　これにつけても、食事をする室は寝室と並んで、一家の中でも、一番大切な神聖な

室だと心得なくてはなりません。

　それで主婦は、その心として、清掃にも、装飾にも、心を用いたいものです。

　特別に飾りたてるまでにいかなくても、居心地のよい、さっぱりとしたものでありたい

ものです。

　　　＊　今日の道しるべ

　　　　　　　　人生は矛盾があるからおもしろい

　　　　　　　　　　　　どうにもならない状況でも、

　　　　　　　　　　　　偏見を捨て、視点を変えると、

　　　　　　　　　　　　まるで違ってくるから愉快だ。

　　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・

　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）

　　　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園

おはようございます＾＾。

　皆さんお元氣ですか～＾＾。

一昨日から昨日にかけて久しぶりの雨になり、その雨も大雨になってしまいました。





天草の牛深では２００ミリを超える大雨だったようです。





農園でも川の水かさが増し田んぼに面した樋門の開閉で大忙しでしたョ～。





この時期しばらくはあちこちで大雨になるのかもしれません・・・・皆さんお気をつけください。




　
そんな昨日は雨の中、佐賀県より友人がお米屋さんをご案内してきました＾＾。





自然栽培、しかも環境回復につながるお米つくりについてお話しさせて頂きました。





ご理解いただけたかは・・・・わかりませんが？





この環境回復型の自然米作りは残念ながらまだ全国で２か所だけです。あとの１か所は山口で鶏卵のエサ用に





この元氣なお米を作っておられる方が居られます・・・・当然卵も最高の卵ができていますョ＾＾。





さあ！今日は、雨も上がりお天気も回復してきたようです。





気温も高く雨も多くなってきましたので、草さんが喜んで成長してきました＾＾。





しばらくは草払いの作業が続きそうです・・・・今日も元氣に顔晴りま～～す＾＾。








　さて、「幸せになるための一日一話」　です。





　　　　　　　洗面の意義





　朝起きたら顔を洗うということは、だれでも知っている。





けれども何の為に洗うのか。





洗面の意味は、まず全身を洗い清める、ということであります。





我が国では、到る所豊かな水に恵まれており、祖先たちは、朝起きると全身水につかり、





水をそそいで洗ったのでしょう。





これを「みそぎ」と申しました。





朝は一日の出発であり、仕事のはじめだから、先ず何よりも身体を清めて、





さあ働くぞ、ということです。








　　　＊　今日の道しるべ









　　　　　　　　　　ただ決心して
　　　　　　　　　　　　　　　　　あっさりとやる








　　　　　　　　　　　　「できるか？」「大変だ」と尻込みせず、









　　　　　　　　　　　　「よしやろう」と決め、行動に移す。









　　　　　　　　　　　　　案ずるより産むが易し。










　　　　　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・





　　　　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）




　　　　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園

おはようございます＾＾。

　皆さんお元氣ですか～＾＾。

五月が通り過ぎ早くも水無月６月に入りました～＾＾。




６月と言えば・・・・梅雨の季節ですね～。




この梅雨に入る前にと思い、自家用の梅を一部収穫してきました。それと近くにあったビワと・・・＾＾。





まさに自然栽培です＾＾。




梅は中国が原産地で、日本には花を賞するというより、実を薬用とするために伝えられたそうですョ。




青い梅を「青梅」、少し色づいてきたものを「実梅」と呼ぶんですね～。




この梅は、ちょっと早く青梅になります・・よって梅酒にしましょうか＾＾。




色づいていたところがありましたので、それを梅干しにしたいと思います。




あとは全体的にもう少し色づいてからの収穫としましょう。




ごはんのお伴に毎日１個・・・・・薬膳梅干・・・・いただきま～～す＾＾。









　さて、「幸せになるための一日一話」　です＾＾。





　　　　　　　男の心意気




　仕事にかかる時は、帯を締め直さなければならぬ。




太古の人たちは、野山で切り取ったかずらを腰に結び、平安町時代のみやびおは




石で飾りつけた帯を、束帯の上にしめた。




　帯が地肌に締め付けられたものが「ふんどし」である。




戦いの場合、重囲の中に陥って男の最後の心境を見せるときは、ふんどしをしっかりとしめ、




白木綿を腹に巻き立てた。




　商家の若者たちは、角帯をしめ、農村・漁村の青年は、六尺ふんどしをしめた。




十五～十六歳に達すると、「ふんどし取り」が行なわれ、これから一人前になった。








　　＊　今日の道しるべ









　　　　　　万物が美しく、
　　　　　　　　　　　　　万事が良い









　　　　　　　　ものの善し悪しは、









　　　　　　　　見る人の心が決める。









　　　　　　　　すべては、ただその通りにある。









　　　　・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・



　　　　　　
　　　　　　　（あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！）



　
　　　　　　　　　　　　　健幸一番楽らく農園