種籾の掛け干し・国際オーガニック参加
皆さん! おはようございます^^。
農園では一年で一番楽しみの多い時期、8月(葉月)もアッ!っという間に終わり、
いよいよ9月(長月)に入りました^^。
軒下には種もみの掛け干しが・・。
生育のより良い田んぼの稲をコンバイン刈り前にバインダーで刈り取りをして
このように掛け干しをしています。
今はうるち米・最終のナツホノカが掛け干しになっています^^。
この後は、お天気の良い時に脱穀です^^。
さて私は、一昨日から昨日までパシフィコ横浜であった国際オーガニックEXP0
2018に行ってきました。所属しているMOA自然農法文化事業団が出店していま
したので私もPRに参加してきたところです。
みんなそれぞれ努力をされより良い商品が出ていました。
そんな会場に農園のお客様もわざわざおいで頂いたり、奇遇にもお客様のご主人と名
刺交換をしていたり、持参したパンフレット400枚はMOA職員の皆さんのご協力
でMOAのカタログと一緒にご来場のお客様に配布して頂きました^^。
おいで頂いたお客様や、お会いできたすべての皆様に心より感謝です^^。
何かありましたらまた出かけて行きま~す^^。よろしくどうぞ~~~^^。
では、「幸せになるための一日一話」です^^。
生きているとは
命は、目に見えぬ世界、宇宙の本体と通じている。
早い話が、人間一人ひとりは、電灯のようなものと思えないだろうか。
ポツリと一つ光っているように見えるが、その実、電線で発電所と連
絡されている。
というより、ラジオと放送局のように、宇宙の本体と目に見えぬ世
界で通じているのではないか。通じているということは、生きている
こと、「いき」(往)「き」(来)していること。
親の体を通して生まれて来た我らの体は、その根元の大生命(宇宙の
本元)と、一刻の休みもなく交通している。
これが生きている姿である。
* 今日の道しるべ
まずはやってみる、動いてみる
考えても、論じても、
実行しなければ分からない。
自ら動けば、状況も動いていく。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園