血液検査の新常識
皆さん!おはようございます^^。
今朝は血液検査の新常識について情報ををお知らせしたいと思います^^。
自分の健康は自分で守る時代。
血液検査で指摘されたら正しい対処法を学びましょう。
1)血圧は年齢₊90までならOK?
60年代までは「最高血圧=年齢+90mmHg」と言う診断法が主流だった。
つまり65歳なら「65+90=155」で、155以下なら正常とされたのだ。
現在70歳以上の降圧剤服用率が50%以上、降圧剤の年間消費額は1兆円を超
える。基準を厳しくした本当の理由は?・・むやみに薬に頼り過ぎないように!
2)プリン体は本当に悪者なのか?
痛風の原因である尿酸値を上げないために制限されるのがプリン体。ただ肥満
やアルコールの摂り過ぎなど、尿酸値を上げる原因はプリン体だけではない。
「ビールをやめてプリン体ゼロのアルコールに切りかえた」という安心感でかえ
って飲み過ぎてしまう人も多いというから注意が必要だ。
3)すぐに薬を出す医師には要注意!
私自身が10数年前、トラクターのアタッチメントを交換中、膝を打ち歩けなく
なり病院にかかったときには湿布薬から飲み薬など多くの薬が処方されました。
・・ですが痛みはひどくなるばかり、知人から紹介いただいた別の病院へ変わって
診察を受けたらそこの先生は全く薬を出さず、松葉づえを貸し出されただけ、約半
年間の松葉づえ生活で完治しました。
現在66歳・・お陰様で一切薬の処方は無し・・・元氣です^^。
では、「幸せになるための一日一話」です^^。
わがままは朝寝から
人間が、他の動物とちがって、いろいろの不幸に出会っているのは、
その元は全部、わがまま、気ままの心からです。
このわがままは、何よりもまず、朝寝から始まる、と申してよいので
す。「人生の不幸は朝寝から」しだいしだいにもつれだして、今日のよ
うな悩みの人生が生まれてきたのです。
その証拠に、どんな苦しみ、どんな悩みにからみつかれ、また肉体上
のおそろしい病にとりつかれている人々も、まず何より、早起きをひと
つはじめてごらんなさい。ただそれだけやってごらんなさい。
* 今日の道しるべ
困ったことは
飛躍への踏み台
困難を、嫌わず、怖れず、
堂々と受け止めて、
成長へのバネとしよう。
・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園