「ことばの日」
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
いま農園では、田植え後の管理作業で走り回っています^^。
ご婦人方には補植やタニシが少なく草が多い所は除草機押しの後を手取り除草を
してもらいました。
2代目たちは、タニシの管理で苗を食べられないように雑草の餌やりや捕獲して
移動させたりと夕方遅くまで顔晴ってくれています^^。
収穫までの管理作業は気を抜けません!
さて、きょうは何の日? 「ことばの日」。こ(5)、と(10)ば(8)。
この日付の語呂合わせにちなんだ「ことばの日」です^^。
生前、母が良く言ってました、「ことばは、人を生かすこともできれば殺すこと
もできる」・・と。
人とのコミュニケーションもことば一つで仲良くもできれば喧嘩別れにつながる
事にもなります。
一番身近な家族もそうですし、夫婦仲は特にそうです^^。
お互いに喜ぶ声掛けをして、み~~んな仲良くありたいものです^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
美を磨き出す
春をたずねて、家を出た。青い鳥を慕って、故郷を後にした。
気がついてみると、匂う春は庭先一輪の梅花にあった。
恋い慕うた鳥は、軒端に戻っていた。香気に満ちた仙境は、
わが家であった。
見かけの上では、埃と、濁りにつつまれて、五色の殿堂があ
った。その無限の美は、鬱積して、噴出の通路を求めている。
その美を磨きだす一拭き、それが歌を作ることにあたる。
昨日よりも今日と、しっかり磨いてゆくとき、豁然として、
光明の境地がひらける。鬱結した詩想が爆発する。
*今日の道しるべ
第一感は叡智である
気づくとすぐする、理屈抜きの実行。
窮地を脱し、人生をひらく
優れた知恵がそこに生じている。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園