芋ほり
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
今朝は一番にサッカーの結果を見たのですが残念でした・・ですがベスト16まで
勝ち残り皆に元氣を与えてくれたのですからブラボーでした。
選手の皆さん!しっかり頑張りました~心から拍手を送ります^^。
さて、農園では自家用とお客様へのお土産用の芋ほりでした。
むらさき芋・安納芋・アメリカ・もう一つは?芋の4品種^^。
ここではまだ霜が降りてなくて芋づるの葉はそのままでした。
以前なら11月に入ると霜が降りていたのですが12月に入りまだ霜が降りない状態です。
それからすると1カ月以上遅くなっているということになります。
ですからお芋さんも結構成長してましたね~~^^これまでより大きいです。
私の子供の頃は畑全体が芋畑になっており、子ども達はいつも芋畑の草引きの手伝いでした。
雨の日は、兄と二人で傘をさして草引きをしていたのを思い出します。
そして収穫は牛を使いのすき起こしで掘り取りをしていました。
私たち子どもは、すき起こしでひっくり返って出てきた芋を拾い出すのが仕事です^^。
今は耕運機にすきを取付けて掘り取りをやっています^^。
これからのお客様には、段ボールの余裕があればオマケの一品はおいもになりま~す^^。
バランスがよくとても健康的なお芋です。
お楽しみに~~^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
人の本性
平和な日常の生活、それは物がなくては一日も一分も生きていけ
ない生活(とかんがえられている)、これは実は錯覚の生活である。
心に何の憂いもなければ、たとえ水を飲んで暮らしていても幸福
である。
苦しみ悩みは物にあるごとく見えるが、実は心にある。
ほんとうの人間は、ものを得て幸福なのではなくて、これを捨てた
とき、幸福である。いや捨てて何も持たぬのが、人の自然であり、
ほんとうのありようであり、その本性である。
*今日の道しるべ
後始末が前進を生む
使った物は、手入れをして元に戻す。
お世話になった人に、礼状を出す。
心を形に表して、次のステップへ。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園