支援米贈り
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
2011年の震災から13年、友人を通じて贈り始めてから14回目の支援米贈り
になりました。加えて熊本の震災の後、熊本シンママの子供たちへも・・・。
近年の温暖化で収量が少なく、多くはお贈りする事はできませんが、気持ちをお贈り
しています。
福島の子供たちは天草へ一度は来たこともあり・・・あの時の子供たちはもう立派な
大人になってこの日本を担っていることでしょう!
厳しさが増すこの時代、顔晴ってほしいものです^^。
では、「幸せになるための一日一話」です。
子は親の心を実演
子供は親そのままである。顔形から、身ぶりから、言語の言いぶり
から、くせに到るまで・・・。
だから子供が手に負えぬ、悪くて困るという時、その原因はことご
とく両親にあると知って、自分を改め、夫婦が明朗愛和に帰る時、子
供達には指一本ふれず、一言も言わなくとも、立派に直ってしまう。
親たちは上べを飾り、人前をつくって上品に暮らしていても、子供
たちは、堂々と、つつみかくしなく、親の心を実演する。
家は、その小さな名優の舞台である。
*今日の道しるべ
喜んで働く人が
幸せを引き寄せる
どんなことにも、朗らかに笑顔で
取り組む。その時、味わう達成感が
喜びの人生へとつながる。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園