自然栽培と慣行栽培の違い
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
健幸一番楽らく農園の自然栽培とお隣の慣行栽培の違いを写真に撮ってみました。
左が自然栽培 右が慣行栽培 です。
田植えは3日違いで農園の自然栽培がおそく田植えをしています。
農園の自然栽培は、まだ植えたばかりのようでそのままです^^。
葉色も黄色く大丈夫かな~~・・・と心配になりそうな感じがします^。
一方、慣行栽培の田んぼでは、葉色は濃い緑色をしていかにも元氣そうですね。
水質バランスを診てみますと・・・なんと・何と?
左の自然栽培・・ゼロバランス10の233乗 (ゼロバランス=健康体・薬草・薬木)
右の慣行栽培・・マイナス31あります。 (マイナス8=がん細胞)
残念ながら多くの人々がその違いが分からりません!
収穫されるお米にもそのまま影響してきます。
・・・・そして食べる人の健康にも。
では、「幸せになるための一日一話」です。
今の場所がいちばん
ただ今あなたのお店のある場所、これこそ「日本広しといえ
ども他に比べる所のないりっぱな所だ」と強い自信を持ってく
ださい。
これ以上よいところはない・・・と心にかたくきまれば、そ
こが死に場所となります。この心がしっかり立ってこそ、はじ
めて一人前の商人です。
心から愛着を持ち、心から喜んでいるところは、人も自ずか
ら集まってくるというものです。
どんな家も、どんなところも、私にとっては天下一品、ほか
に比べる何物もないのであります。
*今日の道しるべ
真似ることから始める
「学ぶ」の語源は「真似ぶ」。
私情を挟まず、ただ教えられた通りに行なう。
基本を忠実に学ぶことが上達の秘訣。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園