支援米
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
このところ朝早くからの餅つきでご無沙汰していました~^^。
そんな中、準備が出来ましたのでお送りさせて頂きました・・例年の支援米^^。

2011年3月11日、午後2時46分発生の東日本大震災から11年。
友人が居たこともあり支援米を送りはじめて11年・・実に早いものです。
今は6か所の社会福祉法人(子供たちが生活している養護施設)へ・・
それから5年後に起きた熊本地震!・・こちらはシンママの子供たちへ・・
こうしてお贈りできるのも健幸一番楽らく農園をご応援して頂いている皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
ただ、いま気にかかっているのは気温上昇でお米が出来なくなって来ていること!
現在でもやや不足気味・・来年は栽培時期の変更で実りがあると良いのですが?
自然米を始めたころは、こうしてお米ができなくなるなんてことは考えも及びませんでした。
気象状況は、まさに変動しています。
それを直に感じられるのがお百姓さんです。
何とかこの気象変動を克服できるように試行錯誤しながら試行してみます。
気温上昇に負けず・・顔晴るぞ~~~。
では、「幸せになるための一日一話」です。
風流な生活
私の尊敬する知人の一人、その方は、すでに大任を終わって、
林間にささやかな住宅を結んでおられました。
いつうかがいましても、その室をきっちり整えておられまし
たが、そのお食事も、粗末この上もありません。ただ生き得る
だけの量と品、しかし、その料理の仕方、すすめ方、さすがに
一世を担当した人の夫人、見上げたものでした、
夏の夕、秋の日中など、その食堂は、たちまち林間に移され
ました。涼風が送る青葉のかおり、あるときは、はらはらと散
る楓葉といった風流さでありました。
*今日の道しるべ
一日一回
これは上達の秘訣
地球が一回まわる間に、何か一つ行う。
大自然のリズムに合わせてみると、
隠れていた能力が現われ、磨かれる。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園








