水野南北 水野南北
ご縁を頂いている皆さん! おはようございます^^。
今朝は、「あなたと健康」から よね便り の一部をご紹介します^^。
今から300年程前の江戸時代に、水野南北さんという観相家、人相身の人が
いました。
この方は早くに両親を亡くし、親戚に預けられて苦労しましたが、10歳のころ
から酒を飲み始め、どんどん悪いことを覚え、18歳で狼藉を働いて牢に入れられ
たのです。
そこで気づいたのは、牢に入っている人間と娑婆の人間は、あまりに顔つきが違
うということでした。
そして出所した時に、ある人相見に突然「もしもし、あなた。剣難の相がありま
すよ。長くて一年しか生きられませんよ」と言われたのね。
そこでどうしたらいいのかと聞いたら、お寺に行きなさいといわれ、そこで和尚
さんが、「あなたは豆と麦だけを一年間食べなさい。それを続けられたら一年後に
また来なさい」と言われて、沖仲仕として働きながら一年間大豆と麦だけを食べて、
その通りにしたのね。
それで人相見の人に会ったら、吃驚仰天されて、「剣難の相が消えているし、人相
が全く違っている。あなたは人に何か徳のある事をしましたか?」と言われたけれど
「いや、何もしていません。自分は一年間、豆と麦だけを食べてきました」と言った
ら「う~ん」と唸っていた。
その後、人相に興味を持つようになり、人体研究のためにお風呂場で三助(背中を
流す人)や死体置き場で働き、人間の体を観察するようになった。
そして伊勢の下宮の豊受大神(食べものの神様)のところで10日間水垢離をしたら、
突然ビビっと「食は運なり、命なり」という真理が降りてきた。
運を決めるのは食なのだ。そこから本格的に観相家としての道が始まり、人の顔を見
るとすぐに分かるようになった。
みんな大金持ちになりたい、幸せになりたいと思っていますが、水野南北さんは「ご
飯を食べすぎる人はなれない」、「奥さんが大食だと旦那さんを殺すようになる」、そ
して「水を粗末にしたら腎臓を悪くする」、「穀物の一粒を粗末にすると最後は食べ物
に困るようになる」ということを言っていました。
要するに人の食べられる量というのは限度があって、それ以上の物を食べるから身上
を無くしたり運命が変わる。そういう意味なのね。
・・・ご参考まで^^・・・
* 今日の道しるべ
一日一回が成就のコツ
やらなければ出来るようにはならない。
「一日一回」を弛まず繰り返してみよう。
それこそが上達のコツ、成就の秘訣。
・・・きょうも皆さんに何か良いことがありますように!・・・
(あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)
健幸一番楽らく農園






