農園ブログ

自然米(無農薬米と自然栽培米)の健幸一番 楽らく農園 »  農園ブログ

美味技術学会誌寄稿No2

[2021/01/20]

皆さん!おはようございます^^。

 今朝は、美味技術学会誌寄稿No2です。

*あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!

当初の目標が「あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!(食べて頂く人が元氣に!

そして少しでも環境改善につながるように!)」との想いから始めたのですが、それは、

草との戦いの始まりでもありました。

 10a当たりの除草は、除草剤を使えば5分から10分で終わるところを、自然農法

では除草機押しが2時間、株間に残った手取り除草が2人区で16時間、合計18時間

もかかって除草をしていました。

家庭内ではそれまでお米つくりをやっていた母との確執があり、外では白い目で見られ

るという・・大変な時期もありましたが、妻の支援に加え、今ではジャンボタニシによ

る除草の助っ人もあり、目標から逸れることなく今日まで続けてくることができました。

 そしてまた自然栽培のお米つくりをすることによりこれまで多くの方々との出会いが

あり、技術革新へとつながってきています。

 特には高エネルギーの水、ゼロウォーターの利用で目標であった「あなたの健幸から

地球環境善循環へ向けて!」が達成されました。

 それは生産したお米のエネルギーが最高になり、食べて頂く皆さんが元氣に体調良好

になられ喜びのお声が聞けるようになりました。

 そして田んぼから流れ出る水では、河川から海へと水質バランスが整い干潟にはコア

マモの海藻が再生するという普通には理解しがたいことが結果として表われてきました。

名づけて「環境回復型自然農法」の始まりです。

 干潟のコアマモが再生しそこは海鳥の餌場となってきました。

(水質は-7から0へと改善されました)

 (先に見える樋門から田んぼの水が流れ出てきます。手前に見えるのが再生した

   コアマモです)

 

 では、「幸せになるための一日一話」です。

        終わりを全うする

 あと片づけをせず、使った道後の手入れをせず、靴を揃えぬ、

傘のしずくを乾かさぬ、こうした事は身のたしなみとしての単

なる作法だとか、行儀とかと心得ているのが、これまでの考え

であるが、これを忘れることが、いろいろの不幸の原因となる

のである。

 ただそれだけではない。こういうしりのしまりのない人々の

仕事は、多く七八分まで行って崩れる。もう大丈夫と言うとこ

ろでガラリと行く。

小さいことに末を乱す人は、大切なことに終わりを全うしない。

 

 * 今日の道しるべ

 

      いつでもどこでも勉強

 

         学ぶ気持ちさえあれば、身の回りの

 

         すべてが教材だ。知れば知るほど

 

         興味が湧き、世界は広がっていく。

 

    ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

      (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

            健幸一番楽らく農園

美味技術学会誌寄稿1

[2021/01/18]

皆さん!おはようございます^^。

 今回から数回に分け、美味技術学会への寄稿をお知らせします。

美味技術学会誌寄稿No1です。

*残留農薬の気づき

 私は、1953年生まれの67歳、熊本天草で、お米つくりを始めて47年になる

米専業農家です。

 当初は兄が農業をやっていたのですが、会社勤めになり代わりに私が農業を引き継ぐ

という、いわゆるUターン農業者の一人です。農業については子どもの頃から手伝い

はしていたものの技術的には全く素人の状態でお米つくりを始めました。

 私が、一番最初に気になったのが、農薬の使用量の多さでした。「こんなに沢山の農

薬を使用して栽培したお米を食べても大丈夫なのか?」という疑問でした。或る時、

JA組合長との交流会の席でその事について質問したのですが、組合長曰く、「表示

されている通りに使用すれば大丈夫」という返答でそのまま作り続けていました。

 お米つくりも増産の時代からコメ余りが生じ、良食味の時代へ。昭和53年、熊本県

で良食味の優良品種実証展示圃での試験栽培が行なわれることになり、天草では実施

圃場として私の水田でも試験栽培をすることになりました。

  栽培品種は、越南101号・ホウネンワセ・コシニシキ・ハツニシキ・コシヒカリ・

ササニシキ・テンリョウの7品種。1年目は全てがベッタリと倒伏、2年目は選抜し

てコシヒカリを含む4品種を試験栽培、この年も倒伏。しかし将来有望と判断され決

定されたのがコシヒカリでした。

 55年から一般の農家を含め、コシヒカリを栽培することになり、それからも試験栽

培の継続でした。技術的には倒伏させないようにと、ある年、農業改良普及所から試

験用にと持ち込まれたのがセリタードというホルモン系統の粒状の農薬、これは背丈

を低くし倒れないようにするということで試験的に使用、背丈は低くなり倒伏しない。

 その時はなるほど・・と、思っていたのですが、問題は次の年、その薬剤を使用して

いないにもかかわらず、その圃場の稲は昨年同様に背丈が低く穂数の少ない実がつき

ました。そこで気づいたのが「残留農薬」です。

 これは「昨年の農薬がそのまま残っている」、ということを稲の姿として見れたこ

とが大きく、「このようなお米を食べてもみんなが元氣にならない」と感じました。

それから減農薬から自然農法へと移行し、今年でMOA自然農法が31年になり農薬、

化学肥料の不使用は勿論のこと施肥もしないという自然栽培歴は15年目を迎えます。

 

 では、「幸せになるための一日一話」です。

        仕事を追う

 出発の良し悪しが、その日の仕事に、どのように関係するか。

気をつけてためしてごらんなさい。仕事が順序よくいく。人が

都合よく来る。話がよくまとまる。

 それはなぜでしょうか、仕事を追うからです。朝寝をすると、

もう仕事のほうが、早く目をさまして(すべてのものは、太陽

がのぼると同時に目をさます。と思ってください)、おしかけ

てきている。

 すべての仕事は、こちらから積極的に進んで追ってするとき、

すべてが簡単に片付き、順序よくはかどる。こうして人生の勝

利者となるのです。

 

 * 今日の道しるべ

 

      未来は「今」の積み重ね

 

        「今」の行動の連続が「今日」となり、

 

        「今日」の連続がわが人生となる。

 

        今、すべきことを疎かにしてはないか。

 

    ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

      (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

            健幸一番楽らく農園

 

美味学会との出会い

[2021/01/16]

皆さん!おはようございます^^。

 昨年末、私が在籍している美味技術学会事務局から会員紹介での寄稿の依頼があり、

先日提出しておきました。これには私の残留農薬の気づきから始まった自然農法の歩

みを寄稿しました。

 次回からから数回に分けて掲載したいと思います。今日は、美味技術学会との出会

いについてお知らせしたいと思います。

 昨年は、コロナの影響で出張は2月に一度いったきりでその後は皆無でした。

それまでは、展示会やいろいろな勉強会など年に数回の出張は常でした。

以前、大分で有機無農薬栽培をしておられる赤峰勝人氏のところ視察に行ったり、年末

年始の断食会へ参加したりしていたのですが、その断食会で知り合ったタイワ精機の会

長高井さんと出会いがあって年賀状を出し合うようになっていました。

その後,東京ビッグサイトの国際食品工業展へ参加した折、会議棟で美味技術学会のセ

ミナーが行なわれていて、講演の後、私が質問したのですが、その質問に助言してくだ

さる声が座席後ろの方から聞こえて来て振り向いたら、何とその高井会長だったという

ことでビックリ!久しぶりの再会と学会の理事をされていた高井さんのこともあって、

この学会に入会させていただたといういきさつです。

 人生は出逢い!・・この出会いが宝物になっています^^。

 

では、「幸せになるための一日一話」です。

       度胸をすえる

 きらって、払いのけようと、いら立つから、苦難も、苦しめ

の手をゆるめないのである。

 一天にわかにかきくもり、雷鳴天地にとどろき、大雨沛然と

いたる。

 しかし、これは人を害しようとするのではない。オゾンを放

ち、うるおいを与え、害虫を押し流して、稲の実りを助ける慈

雨である。

 論より証拠、やってみればわかる。今日までの影法師におび

えるような生活からはなれて、度胸をすえて正面から笑って取

り組んでみるがよい。

 

 * 今日の道しるべ

 

       一切をそのまま

         受け入れる

 

          苦手なことを嫌ったままだと、

 

          自分の成長もストップする。身辺に

 

          起きることは、何でも喜んで迎えよう。

 

    ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように!・・・

 

       (あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて!)

             健幸一番楽らく農園

pagetop