今日（平成２６年１１月５日）お母さんと一緒に化学物質に過敏といわれる息子さんから
喜びのお手紙を頂きました＾＾。
お母さんのところでも書いたのですが、化学物質過敏といわれる方は、私から言わせると
感性豊かでまさに正常な方です。私たちの祖先は皆さんこのような感性を持ち合わせていたの
だと思われます。それがいろいろな生活環境の汚染からその感性が鈍ってきたとしか言いよう
がありません。その感性を取り戻していけるのは、やはり食環境の改善が一番のようです。
今日（平成２６年１１月５日）化学物質過敏症といわれるご子息をお持ちのお母さんから
喜びのお手紙を頂きました＾＾。
私から言わせて頂くと、化学物質過敏というのはまさに感性豊かな方だと言えます。
私たちの祖先は皆そうであったと思われますが、いろいろな複合的な生活環境の汚染の中で、
一般の多くの人たちはその感性を失ってきているようです。
おはようございます＾＾。
皆さんお元氣ですか～＾＾。
昨日、天草では初霜を観測しました～＾＾。 以前は１１月２日～３日あたりに強い寒波が来て、ジャガイモなどの寒に弱い露地野菜は やられていましたが、昨日の初霜は、降りたもののそれほどの冷え込みではないようで、まだ まだ露地野菜は元氣のようですョ＾＾。 しかし、月日の経つのが実に速いですね～＾＾ ついこの前、刈り取りを終えたばかりなのに、もう１１月、今年もあと２ヶ月です。子供のころは、 は～やく来い来い♪！お正月～～♪！と歌っていたものですが＾＾・・・・何としたことか＾＾。 さあ～！ジイジ！今日も顔晴るぞ～～～い！＾＾ それでは、行ってみましょう！「やってみました一日一食」です。 すりゴマを、どっさり振りかけいただく ● ゴマを何にでもぶっかける ２番目の養生法は「ゴマの黒がけ」です。 じつは白ゴマでもかまいません。私は、できるだけ「すりゴマ」を持ち歩くようにしています。 そして、外食でラーメンや蕎麦をいただくとき、ゴマをどっさり入れるようにしています。 ラーメンなど濃厚なゴマ味になって、とても美味しいですよ。私は、日頃、できるだけ雑穀や玄米 ごはんを食べるように心がけています。ただし家族が白米を食べたがることもあります。そこは妥 協しても、白いご飯に、必ずどっさりゴマを振りかけていただきます。それこそ、ご飯が見えなく なるほどかけるのです。 ごはん粒はどこだ！ と探すくらいです。これに、さらにゴマ油と醤油少々。 すると、じつにゴマの香りが香ばしくて美味しいですよ。 髪が黒いのはゴマのせいかもね、と家人はいいます。 ・・・・と、今回はこの辺でまた次回に～～・・・・ ＊ 今日の道しるべ 逃げるから苦しくなる 辛苦を避けたがるのが人の常。 避けたとて解決せず、もっと苦しくなる。 度胸を据えて受けとめれば、妙手が得られる。 ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・ （あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！） 健幸一番楽らく農園
