私たちお米つくりのお百姓さんにとって嬉しいメールでした～＾＾。
横浜のＳ・Ｔさんからです。
「いつもお世話になります。
前回は、しいたけやお米スティックまで頂き、有り難うございました。美味しく頂戴致しました。
普段、お米をあまり食べない子どももこのお米だと、不思議と食べてくれます。
とっても美味しいからだと思います。
お味噌もとても美味しく、毎日のみそ汁が楽しみです。
到着を楽しみにしています。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。」
おはようございます＾＾。
皆さんお元氣ですか～＾＾。
お正月は皆さん如何お過ごしでしたか？ 農園のお正月も子供たちが寄合い孫たちの騒動で賑やかでした～＾＾。 ３日にはそれぞれ子供たちは帰り、昨日は地区の方々で少し早かったのですが、「鬼火焼き」を しました＾＾。地区と言ってもご近所７軒での鬼火焼きでした。この呼び方は地区によって違いますが、天草では「鬼火焼き」 と言っています。無病息災・五穀豊穣を祈り昔から行われて来ました。 それこそ以前は、１月７日の七日正月に行っていたのですが、これも人間様に合わせて今年は日曜日にさせて頂 きました。 私たちの子どもの頃は、子供たちが一緒になってやぐらを組んでやっていたのですが、その子供たちが大きくなっ てしまい今は手伝える子供が居なくなってしまいました。 この後、お餅やイカ等焼いて食べながら楽しい新年の地区交流会でした～＾＾。 今年もきっと素晴らしい１年になることでしょう！ 農園では今日からがいよいよ仕事始めになります。どうぞ今年もよろしくお願いいたします＾＾。 それでは 「１日１話」 人はみな成功し、幸福になるようにできている です。 大宇宙の中心 常に吸うてやまぬ空気、受けてあまねからぬなき日光、仰いでくまもなき大空、 讃嘆して及ぶことなき星・・・・。 一つとして我がものでないものはない。 かくして、物質に対する無限の愛は拡充して天地の愛にひろがり、人に対するおやみなき敬は ひろく深く至って、ついに神に仏に、永遠無辺の大宇宙の本体に到達する。 宇宙はすでに我である。 悠久の古より永遠の未来につづきに続いて限りなきこの時間の中に、四方八方、前後無限に 存在する大宇宙の中心こそ、粟粒に譬うべき己自身である。 ＊ 今日の道しるべ だめのものはだめだと、はっきり断るのが愛情 子供が甘えてくる時は充分に甘えさせる。 時に「いけません」ときっぱりと言う。 大人も同じだ。妥協が人をだめにする。 ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・ （あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！） 健幸一番楽らく農園
あけましておめでとうございます＾＾。
皆さんお元氣ですか～＾＾。
あれよあれよという間に、お正月も３日となりました＾＾。 元旦は、お宮からお寺、３か所の墓地とお義母さんところまで新年のご挨拶に行ってきました＾＾。 これが我が家の年初めの行事です。 昨日は、子供や孫たちが集まり年初めの食事会でした～＾＾。仕事が入っている子供もあり全員集合 とまではいかなかったのですが、小さいながらも賑やかな食事会でした。何といっても母の手作りのおせちが子供たちには一番のご馳走のようでした＾＾。 爺さまは、何もできなくお魚さばきと、大きくなった子供たちから孫へのお年玉配りが年初めの仕事の一つです。 加えて今年で６２歳を迎える私にとっては、健幸一番の名のごとく健康維持が一番の課題のようです＾＾。 まずは自己管理をしっかりしながら今年も顔晴ってまいりま～～す＾＾。 それでは連載 「幸せになるための一日一話」 （人はみな成功し、幸福になるようにできている）です。 自覚の第一歩 人の自覚（己を知る）の第一歩は、ここが一ばんよい、天下一品のえらばれた土地である、 と知ることである。 今がまた二度と無い時であることを、はらの底から自覚する。それが人間の一年生である。 だから、今直面していることが一ばん良いことであり、今の環境は、ただ爾の為にかく用意され、 かく運転され、かく選ばれていることを、しみじみと悟る。 ここに自然に喜びの世界があらわれて、すべてが歓喜に輝く。 ＊ 今日の道しるべ 挨拶は、人を尊重する心の表現 「おはようございます」「こんにちは」「おかえりなさい」。 明るい挨拶の一声が、すべての人の心に温かく届く。 平和の扉を開く、挨拶名人をめざそう。 ・・・今日も皆さんに何か良いことがありますように！・・・ （あなたの健幸から地球環境善循環へ向けて！） 健幸一番楽らく農園
